思わず淫語が出てしまうくらいのドスケベ奥さん。わざとらしさのない、本気のセックス反応で興奮しました。
デビュー作よりもだいぶ慣れてきて、ちょうどいい塩梅なのでしょうか?
これ以上撮影慣れすると職業AV女優に近づいてしまう感じもしますし、シロウトとプロの境目くらいの今の時期が一番エロく見えます。
色濃い乳首とピストン反応がいやらしい。おとなしそうな雰囲気でもただひたすら性交を求める肉便器に変わり果ててしまうとは…。
この女優さんの作品は何作か見てますが相変わらず挿入された時のリアクションが素晴らしかったです。
2シーン目の浴衣+後ろ手に縛られた状態で騎乗位で必死に腰を振る姿はエロかったです。そのあと、アソコに入れられた指の動きに連動してアナルに注入された浣腸液を吹き出す姿は清楚タイプのこの女性がするにはなかなか衝撃的でした。
3シーン目、立ちバックのまま露天風呂から移動したりとバックからが多めでよかったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女優さんはノリもよく声の質もよく台詞も問題ないですが
全てをさらけ出したというタイトルからすると物足りない
たしかに浣腸後の排泄も全てを晒けだしてないですが
問題はソコでもない気が見ていて感じます
男優さんが生理的に合わないとかそんな感じで
全てを晒しきれなかった大変残念でおしいです
ラストのコメントのようにもしご主人が知っていてたのであれば、いつかご主人公認で復活して欲しいなあ。本当に大好きな女優さんです。ちょっと稲〇いずみさんに似てる?
話し方があほっぽく天然なのでそこが気に入らなかった。
内容はごく普通。縛りも浣腸も期待ほどでもなく初心者程度。
最後の字幕内容は笑えた。なんだこりゃ。
ソフトオンデマンドで言えば“いいなり温泉旅行”に代表される、女優さんを温泉に連れて行って、和室で縛ったり温泉でセックスしたりするパターンの作品。
前に彼女の作品を観たときは、AV的な過剰演出が強いと感じたが、この作品はそう感じなかった。
古瀬朱美の本物人妻最終章ということで出し惜しみのないハード作品になっている。
和室で縛るシーンでは上半身をきっちり縄でしばったうえに、怯える古瀬朱美のアナルに大量浣腸して我慢させたうえで一部を噴出させたうえにアナルプラグして放置するというシーンがある。(放出については、グロテスクにならないよう配慮されている)
SM作品と言うほどでもないが、好き嫌いが分かれる=見る人を選ぶシーンなので、耐性がない人は避けた方がよい。(ちなみにアナルセックスは無いです)
定番の温泉でのセックスシーンは、途中でドッキリ的に男優が増えて3Pとなり、結構な距離をセックスしながら連れまわして部屋中に連れ込み、後半は古瀬朱美が完全にグロッキーなのにもかかわらず、男優二人は交互に突っ込んでは腰を振り続けている。
中出しについては、妊活中という話とも相まって真偽には両論が出ると思われるが、実際のところ私にはよくわからない。(自分はその辺を見極めるということについては、あまり見識を持ち合わせていないので……すみません)
ただ作を見る限り、監督の古瀬朱美への、今作で手を離れる彼女に対して心残りなく全てをぶつけたいという思いと、逆に言えば最後だからヤリ捨てにするかのような容赦のなさで、古瀬朱美がそれを受け入れている……と言うよりは、唯々諾々と従っている(ある意味で性奴のようにされるがまま)ので、これなら妊活中の人妻に中出しするという狂気さえ本当にやりかねないと思わせるような雰囲気はある。
なお作品最後に、この本物人妻レーベルの理念的な部分に触れたワンシーンがある。最近、本物人妻シリーズの作品ファンとしては、この理念を支持したい。
この本物人妻のシリーズは、素人ではない、でも完全なプロでもない、いわばセミプロ的な女優の抱える迷いや羞恥、そして割り切れない背徳感が肝になっていると思う。ゆえに近年の作品に多いAV的な過剰演出よりも、目の前にある素材を文字通り身も心も丸裸にするような作品を、今後とも期待したい。
監督はこのシリーズ初担当っぽいが、作りが丁寧で出来がいい。全4作を担当したということもあり、1作目と比べると人妻が垢ぬけて女として一皮むけたような変化も含め、一人の人妻の物語を起承転結のある形で仕上げて見せ、非常にいい仕事をしたと思う。とはいえ3作目の筆おろしものは微妙だったし、これで引退と言いながらしばらくしたら他メーカーから作品出したりすることもざらにある世界なので、ドキュメントとしても話半分で受け止めるくらいがちょうどよさそうだが。
人妻に関するおおまかな情報が冒頭に字幕で出るが、子供が欲しくて週1で旦那と妊活中だが1年間子供が出来ないとか、AV好きで学生時代から出てみたかったけどこれが最後のチャンスとか、そういう情報は1作目あたりのインタビューで語られてるので、詳しく知りたい人はそっちを見てねという構図。
人妻が妊活中の設定がすでに中出しものへの伏線になってたと思うが、正直、人妻側の中出しへのモチベーションはあいまい。生でしたいとは言ってるけど、イコール中出しされたいではないような?それでも旦那の精子の量が少なめという情報が加わり、1年間妊娠できていない人妻の避妊していない子宮に次々と中出しが決められ、この撮影で妊娠しちゃうんじゃない?って可能性についてもエンディングでボカさず指摘した点はよかったと思う。
最終作の撮影がデビュー作の予約開始日であり、身内バレしてもすでにすべてが終わっているという構成からの、実は旦那にはバレていたらしいという後日談が語られ、そのへんは2作目の終電逃がして朝帰りとかが伏線になってそうだが、旦那はそこから毎月1作ずつ愛する妻が何をしたのかを見せつけられていくという筋書きは完ぺきだろう。もしかしたらいずれ一連の作品は発売停止になる可能性もあるという監督からのコメントも含め、シリーズの歴史や特徴を理解したうえで、よくぞここまで話を組み立てたものだと感心する。
女優は特にスキルや演技力があるわけではなく、監督と男優のだんどりに身をゆだねているだけだが、そんな素人女優のよさ、エロさを引き出しつつ、シリーズに必要な背徳感の演出を試みた作品。マ○コに入ってたリモバイがいつの間にかどっか行っちゃったよね?とか欠点もいろいろないわけじゃないんだけど、よい物を作ろうという監督の熱意が感じられたので、オマケ気味ではあるけど星5つを進呈する。
監督の熱意が伝わらないカニカマ中出し作品。
古瀬さんの熱演が台無し。
ファンタジーザーメンを使わず、本汁を顔射すべき。
くれめんすさんのレビュー
2021-03-23本当に全てをさらけ出してる
アナル浣腸までしてくれるとは…。本当に全てをさらけ出しちゃっていますね。そこそこハードな作品が好きな人なら全然満足できる作品だと思います。
そして、古瀬朱美は経験が増えれば増えるほど良い女優さんになるタイプだと感じています。これからもっと経験して良い女優さんになって欲しいと思います。