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森日向子作品は10本目になるが、最高傑作だ。 とにかく、あの綺麗な顔がずっと目の前でこちらを見つめてくれるのだから、顔フェチの小生としては、どこでも抜けるというくらい狂喜の作品だ。 とくに後半、スッピンに近い薄化粧の日向子ちゃんが、素晴らしい! 他の女優でも、このシリーズに出て欲しい。即買いである。
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距離に拘った結果なのか、無駄に長い。 確かに森日向子を、至近距離で見られる興奮は味わえるが、作品としては、イマイチな印象。 気がつけば森日向子VR何本目?って言うくらい購入してる。売れてる証ですね。
タイトル通り顔が近いシーンが多いので、日向子さんの顔が好きな方は満足できると思います。
顔面ゼロ距離 これぞ眼福の極みでした。顔面特化ということでストーリーには期待してませんでしたが、展開も良く、くすぐられるセリフも多くて没入感が強かったです。高校ではなくて、中学の元カノ設定が良くて、若すぎて実現出来なかった後悔を二人で消しながら、結ばれていく感じが良すぎました。 冒頭のなかなか進展しない時間が長くも感じましたが、じれったいイチャイチャがナチュラルで良かったです。美顔で見つめられながらの手コキ・フェラはストレスゼロで良いのですが、さらにイキそうになると、我慢させることなくイカせてくれる全肯定してくれる感じの優しさに溢れていて、癒されまくりました。実家の古民家風情もあり、ノスタルジックで甘酸っぱい余韻が残りました。
久しぶりに全編スキップせずにイッキ見しました。 かわいい顔をずっと見てられるのはいいですね。 一点設定で気になったのが、10年ぶりの再会とありますが、10年前は恐らく中学時代だと思いますが、地元で再会なんで、引越もしてないのになんで10年も会わなかったのだろうか…。 まぁ、深く気にすることでもないですが、個人的に最後まで気になってしまいました。
結構しっかりとストーリーを紡いだ上でのエッチが楽しめるのでかなり感情面での没入感が得られます。 KMPの天井と顔面特化、SODの地面特化、アリスJAPANのドラマ重視をバランス良く混ぜたような作品だと思います。 ただ、それぞれの特徴を上回るかどうかは流石にあと一歩ずつ及ばずといった印象です。 画質や見映えは本家の天井特化の方が良かったと思うし、ドラマに関しても同様。10年振りの再会からキスに至るまでは良かったのに、キスした途端に顔舐めまでしてしまうのはちょっと頂けなかった。その後も何度となくキスするのだから顔舐めはエロパートに入ってからでも充分に表現出来たはず。せっかくここまで練った作品を作るのであればその辺はもっと突き詰めて表現して欲しかった。駄作であればこんな事は書かない。よく出来た作品だったからこそ、10年振りの再会からのキスという表現を大事にして欲しかった。 肝心の森日向子さんに関してはナチュラルなメイクが非常に良かった。その顔や髪が汗でしっとりしていく感じがなんともエロく綺麗だった。 このシリーズで東條なつさんの作品を既に観てるのだが、両作品ともシーツを被ったフェラが秀逸!リアルなポジションからは逸れるもののそれを凌駕するだけの迫力とエロさがあって最高にヌケる。 最後の正常位も森日向子さんの自然体な雰囲気に興奮した。総合して非常に見応えがあって良い作品でした。 このシリーズは是非とも月1で出し続けて欲しい。 いろんな女優さんの自然体なエロスをこれからも追求して欲しいです。
タイトル通りたっぷりとかわいい顔を楽しめます。 距離もちょうどよく近すぎて疲れることもなく、遠すぎることもありません。 どんな体位でも顔を見ながらできますので、顔で抜く派の人には最高の作品です。 是非見てほしい。
VRはとにかく臨場感。バーチャルリアリティなのだから。 そういった意味においてもビタっと顔が近いのは嬉しいしそうあるべきだと思う。 ただこの作品においては、特に騎乗位中の女優さんの反応が少し大きく、 私のように落ち着いてゆっくりと観たいと思っていると少々騒がしく感じてしまうかもしれない。 顔が近ければ近いほど臨場感は増すが、近いからこそ吐息レベルのほうがより興奮すると思う。
森日向子さんと、シチュエーションに惹かれて購入。 結果、期待以上の傑作でした。 東京から実家に帰省している僕を、訪ねてきた地元の元カノ日向子さん。 玄関での立ち話でいい雰囲気になり、もう少し一緒にいたいと、部屋でタコパ。 楽しいひとときを経て、ふたりの心はさらに接近。でも、もっと一緒にいたいという一言を、どちらも言い出せない。 いよいよ日向子さんが帰ろうとしたとき…僕が壁(柱)ドン!からのキス。 もう止まらない。 中学時代以来、離れていた10年。その思いを込めるような初エッチ。 日向子さんが訪ねてきて、徐々に気持ちが盛り上がっていく展開がすごく良いのですが、日向子さんが、その気持ちの動きを表情でしっかり表現しています。まさに「顔面特化」で見たいものが見れました。 セックスシーンも、想いを止められない感じで「好き」を沢山くれます。笑顔で会話したり、表情が豊かで、セリフも素晴らしい。 発射は5回。見つめあって手コキ、フェラ(顔近い)、騎上位(天井特化アングル、中出し)→対面座位→背面座位(振り返ってのキスがいい!)→対面座位(中出し)→覆い被さり正常位(地面特化アングル、中出し)。全て顔が近いですが、焦点はしっかり合うので、まさにゼロ距離で日向子さんの色っぽい表情を見られます。また、途中、汗をかいて前髪が濡れた感じになりますが、これがまたいい。 体位を変える度に、顔の少し雰囲気が変わります。 シチュエーション、徐々に盛り上がる展開、自然な演技と表情。個人的に「顔面特化」に求めるものが、ほぼ全てありました。 傑作です!!強烈にオススメします!!
「美しい顔を常に近くで見続けられる!顔面ゼロ距離限界特化VR」というコンセプトには大賛成です。 でもヒロインの顔のタイプに好きでない要素が含まれていました。
森日向子ちゃんは表情がシャープになってどんどん綺麗になっていってますよね。 ということで顔面特化のこの作品は日向子ちゃんの顔がずっと間近で見られます。元カノという設定物なので、ドラマとしてみるとちょっとやり過ぎってぐらい無理やり感もあるのですが、日向子ちゃんの顔が安定しているのずっと見てられます。 目の前でたこ焼き食べてくれるところとかかわいいです。 キス位置、唾垂らしの位置はドンピシャできます。セックス中の反り返りのキスだけ鼻のところにきちゃうこともありますがそれ意外はいいです。 フェラで口出しとかかわいいですよ。セックスも多いかな。 日向子ちゃんがずっと目の前で展開されていてよい。
面食い嗜好の人の要望か、VRも顔面特化作品が増え来ているがメーカーによって定義はまちまちのようだ。顔が近いカットが多いだけだったり、逆に体位で固定されていたりとさまざまである。 ここの顔面ゼロ距離限界特化は単純に顔が近いというだけでなく別のフェチ志向が細かくちりばめられている。 たとえば白シーツの中で狭い空間を使っての顔面特化は前々からあるが、背景を押し入れにして開けていることで空間に膨らみが出来ていた。 基本は顔近くで展開しているが、69の時は天地を入れ替える感じのカットがあって、他ではあまり見られない69だった。こういうあまり見たことがない風景があると興奮する。 他にも脇弄りの時のカットや正常位での覆い被さりの角度など踏み込んだ風景がある。 VRの画角は最近出尽くした感があるが、まだまだ可能性があると思わせた。 さらにこの方向で踏み込んだ作品を観てみたい。
あいせんしさんのレビュー
2022/07/07顔面特化最高
最初のタコ焼きのシーンも尊いです。尺もまあまあありますが、飽きずに見れます。プレイも素晴らしいです。日向子さんの虜です。