2001年9月の作品だそうです。その割に、作りに古さを感じます。しょうがないのかね~。愛葉亜希がメインですが、出てくる分数は多く有りません。
冒頭、いきなりピンクのブルマが切られます。それも、縦ならまだ我慢できるが、横に…。スタッフのブルマに対する愛情の無さにゲンナリしましたが、悪くはなかったです。
どこかの矯正施設が舞台設定ですが曖昧です。それでも、巨乳ブルマちゃん、淫乱ブルマちゃん、ヤンキーブルマちゃん、健気にがんばってるブルマちゃんなど、色々楽しんで見れました。
モザイクがデカクても、男優がうっとうしくても、女優の質がそれほど高くなくても、それでも良いので「ブルマが見たい」と言う方は、見ても損はない作品です。
ブルマは、「asics Regit」の「AX850」という、超マイナーなブルマで、貴重な映像です。色は紺、サイドには太い線2本で細い線を挟んで、3本でラインを作っています。
ぐまろぶさん
2012-03-23隠れた良作です。
あくまでブルマーということに限って言えば、目立つことはないものの隠れた良作。冒頭はピンクのニセブルマに落胆させられますが、後半は学販モデル(asics Regit AX850)のオンパレード。古い作品では使用頻度の高かったブルマーですが、今ではほとんど見られなくなりました。そんなブルマーで後半、2人が穿いたままでの穴開け挿入をしています。地味に嬉しい、男優がブルマーを舐めるというフェチな行為も。
難点を言うなら、ブルマーの扱いが部分的に荒いことですね。ブルマーを穿かせたままでクロッチ部分を横に切ってしまうという展開が2度あるのです。局部部分に穴を開ける程度ならともかく、クロッチをちょん切ってしまってはそれを「ブルマー」と呼んでいいのか、「着用」と言っていいのかはかなり微妙なところでしょう。