痴女プレーを期待しましたが、痴女というより、男性に悪戯をしてるだけという感じでした。犯●れるという言葉は、間違ってると思います。長瀬愛の得意の気上位の腰振りも観られず。フェラが多かったです。はっきり言ってつまらなかったです。演技は上手だと思うのですが・・・。
女優さんが巧いです。
顔はあんまり可愛くないけど声と演技がイイです。
最後の絡みは飽きたので見てません。
愛ちゃんファンになって6年ですね。2003年に引退してしまいましたが、DVDは少しずつ買います。
愛ちゃんの攻めはどうかと思っていたが、見てみて以外でした。
初めは遠慮ぎみな感じだったが、後半の方のアナル攻めで男優が射精した後、前と後ろをさらに攻めるとこは立派なS女優という感じでした。
長瀬愛の貴重なS作品だと思います。
内容自体はそれほどでもないんだけどこれほど魅せれるのは監督の力量と長瀬愛の魅力が成せる業かな
こんな妹がいたら身が持たないですね、愛ちゃんの制服姿がとっても可愛い。
腰のグラインドがとってもエッチで上手いですね。
男優のマイナスを引いてもおつりかきそうです。
シチュエーションで見る、二村監督作品。
妹役というのは結構合っているけれど、今ひとつストライクにならないシチュエーションもある。
それでも長瀬さんは絶対おススメなので、長瀬さんに5点、う~むのシチュエーションで少し減点という感じ。
ちょっと舌っ足らずの声でエロくささやいてくる長瀬愛は文句なしに可愛いし、主観ショットや喘ぎ顔のアップも多いので抜きの実用性はある。好みが別れるところだが、個人的には化粧が薄く自然な感じでよい。
しかし、全体としてちょっと展開がスローすぎる気もする。全編とおしてバーチャル感はあり、自分が長瀬愛にこんな攻め方されたらたまらないだろうが、他人(男優)が攻められて声を上げて悶えるシーンを見せられても気持ち悪いだけ。なんとかしてくれ!男優のチン○をおおっている白い布も確かに奇妙(早漏防止布?)
男優のアソコについている白い布が最初から相当気になりました。
愛ちゃんが成長していく様子は髪型と化粧で表現というところでしょうか。最後の愛ちゃん登場でそれにやっと気付きました。(最初はずいぶんと化粧手を抜いているなと思ってました。)
最初見たら、あれ?長瀬愛ってこんな汚い顔してたっけ?と思ってしまった。
最近の綺麗な女優ばかり見ていたせいかもしれないが、ちとイメージと違った。
でも内容は素晴らしく妹のエロさを表現できていると思います
お兄ちゃん役の男優が気持ち悪い。男が攻められるのを見ても気持ち悪いだけだった。いまいち。
愛ちゃんのかわいさ、エロさ、キス、フェラ、手コキ、そしてもちろん騎上位。
それらすべてがまんべんなく最高のカタチで詰まっている傑作。
歴史に残る女優・長瀬愛の素晴らしさを後世に伝えるべく誕生したとしか思えない歴史的逸品。
長瀬愛は妹役がとても合いますが、この作品はとてもハマっています。とてもエッチで、何度みても飽きません。多数ある長瀬愛作品の中でも最高級です。
愛ちゃんみたいに可愛い女の子だと
真っ黒な小陰唇でもミ○キーマウスの耳みたいで可愛いと思ってしまう。
(注・この作品では小陰唇は見えません)
こんな妹はイヤだシリーズ
処女なのに騎乗位で射精寸前にペニスを抜ける妹はイヤだ。
女子高生なのに何故かエネマグラやペニバンを持っている妹はイヤだ。
どエロさん
2019-12-29アイドル
このアイドル的な顔立ちが魅力ですよね。
設定はともかくとして、エロくて良いです。