南の島までエロケに来て開放的に生ハメパーティーだ。無人島で繰り広げる現代人と原住民との文明を超えたセックス交流という。一応ストーリー性はもたせているがシーンの繋げ方は適当である。この作品の見所は水中でのHシーン。ハメェットスーツを着こなす淫乱なセックスダイバーよ。スキューバライセックスの資格は取得してんだよね?エラ呼吸が出来ない人間にとって水中でのアクションはどうしても動きが鈍くなるためエロ映えブクブク。酸素ボンベで呼吸を整えたりしながらじゃめんどくさい。人魚だったらよかったのに。ベストポジションを探る水中カメラマンも大変そう。やっぱビーチの方がいい。でも大乱交だとか結局ノリ魅せ的でつまんないんだよな。
見た目 ★★☆☆☆ あまり好みではない
露出度 ★★★☆☆ 露出度は満足
面白さ ★★★★☆ 水中セックスは面白い
エロさ ★★★☆☆ ギャルの野外セックスがそこそこエロイ
企画が良いだけに女優さんがそこまでかわいくないのが残念。ギャル好きにはいいかも。
KENJI-888さん
2011-01-31BGM、斜めフレーミング、下らない小芝居、男優の顔のアップがウザイ
変なメロディーのBGMがやたらと流れているのが、とにかくイラつく。絡みの最中にもBGMが流れているが、そんなことをしたら女優の喘ぎ声やフェラの音がかき消されて、エロさが半減することくらい分からないのか!?男優の顔のアップが多いのもウザイ。監督の安達かおるはドラマ仕立てにしようとして、こんな撮影手法をしているのだろうが、AVにそんな演出は不要。視聴者が見たいのは女優であって、男優の顔など見たくない。下らない小芝居が多いのもイラつく。安達かおる監督の作品は、このような視聴者無視の一人よがりで作ったものが多いのでイライラする。モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。カメラは水平にしろ!姫川麗はケバすぎたので萎えた。ダメな監督のせいでダメな仕上がりになっている。