AV界のアニキ「加藤鷹」がセックスの真髄を伝えるシリーズの第4弾。今回は「結婚13年目でセックスレス」という愛に飢えた人妻に、「本物のエクスタシー」を体験してもらおうという企画。まずは、ノーマルプレイで様子見。乾ききったマ○コに潤いが戻ったところで、二回戦目は、いよいよメインとなる拘束椅子。業界一のフィンガーテクでみるみるマン汁が溢れてくる。三回戦目は、「アイマスク」をつけて何度もイキまくる熟妻。一人の素人をまるまる一本使ってじっくりと性の快楽へと導いていく構成は良いが、腹のたるみきった「オバサン体型」には、正直、好みが分かれるところである。
ホークスファンさん
2010-08-25普通のオバサンvsカリスマ
今回の相談者は37歳の熟女。顔にはボカシが入っているが、雰囲気、体型からもまさに「普通のオバサン」。まあ、逆にリアル感があるともいえる。最初は普段通りのSEXを再現し、次に拘束しての鷹の攻め、最後に2人きりのハメ撮りという流れ。オバサン相手でも、鷹はいつもどおりビンビン、そして2回のセックス。相談者も最後に「加藤鷹と言う人に出会えてよかった」と感動。いままでの一生分のSEX以上だったと感想を述べる。ただ苦言をていさせてもらうと鷹さん相変わらずハメ撮りが下手。プライベート感を出したいのなら、鷹さんに下手にカメラを持たせずに、固定カメラオンリーの方が良かったと思う。