柔らかそうなおっぱいが良いですね。女優さんの喋り方もGood。
シーンも色々と入ってるので楽しめました。
過激に撮れるはずです。エロ顔で乳は垂れてるが、結構好きなだけに、残念です。
個人的にローションプレイは好きなんでよかったんですが、他はイマイチでした。女優さんは体とか表情はエロくていいんですが、プレイ中にヘラヘラするのはなんとかならないかと思います。
雰囲気が良いですねぇ、バスト愛撫のトロ~んとした感じが彼女の良さです。
なのに、ローションプレイとか、時間と彼女自身がもったいないです。
もうちょっと遊ばずにしっかり撮って。
新作の彼女の方がぜんぜんエロいですよ。
この女優さんは主導権を握らせた方が良いと思う。男優がどうこうするより、自身の魅力を引き出す方法を彼女は知っていると思う。
女優のポテンシャルを生かしきれていない感有り。
絶対零度さん
2009-05-23のほほん恥辱
爆乳女優「RIRICO」による「恥辱」をテーマとした一本。もっとも、撮影スタッフとやたらと仲が良すぎるせいか、いまいち緊張感に欠ける内容。「一人でエロ本を買ってくる」という恥辱指令をなんなくクリアして、ついでにソフトクリームまで買ってくる始末。彼女のおっとりとした性格もあってか、良くも悪くも、非常に「のほほん」とした雰囲気が漂っている。後半の疑似精子をたっぷりとかけながらの乳揉みシーンは、「卑猥」の一言。アレコレと行き当たりばったりで企画を詰め込み過ぎのような気もするが、おっぱい好きならば、抜き所は必ず一つや二つはある。