元J○スター所属の女子プロレスラー「東城えみ」の事実上のAVデビュー作。諸事情による発売延期で、しばらく「幻のデビュー作」となっていたが、一部「再撮影」を経て、強行発売。悪役レスラー「ドレイク森松」とリング上で戦い、「負けたら即AVデビュー」という内容。過去に「フルヌード」を発表した女子プロレスラーは多いが、「AVデビュー」にまで踏み切ったのは、彼女が史上初である。元々、Vシネマの「ヌード女優」からプロレス界に転向したえみ嬢であるが、本物の女子プロレスラーが「実際にプロレスで使用されたリング(発売延期トラブルの主原因)」の上でAV男優とセックスしたという事実は、実に衝撃的。もっとも、本作では、その「衝撃(リング上での本番)」の部分がばっさりとカットされ、撮影用に用意された「プロレス未使用のリング」での本番シーンに差し替えられている。結局、「幻のデビューFUCK」は、「幻」のままに終わった。
女優はそこそこいいのですが、展開が面白くなく試合後すぐにヤっていれば、だいぶ変わってきたと思う・・・。
女子プロレスラーがガチンコでやるならばプロレスルールでプロレスラーと戦うのは×多くの人はプロレスが台本があり勝ち負けが決まっていることを知っている、この段階で終わっている企画物、そして絡みも無い下手な芝居を、判りきってはいるが見せられた、お決まりの中でも顔を変形されるほど殴りあったアジャコング、負ける約束にもかかわらずジャッキー佐藤をぼこぼこにした神取忍、負けるのが決まっている試合である事は試合開始後数分で明白、見ているほうが恥ずかしくなった。
一言言ってしまいます。
AV界であれだけの体つきの女優はひとかけらです。
もっと真剣に製作しましょう!
一応プロレスはしていたが、東城えみ、勝つ気なし。
東城が優勢になることなんてなかったし・・・。
体格が違うから、本気でやるなら、2対2のチームマッチが良かったのでは?
と、いう訳で、東城えみ氏がAVへ転向することを決めた上での作品です。
プロレスは茶番です。
本当にガチンコ対決をするなら、絶対にAVに出たくないプロレスラーを戦わせるべきです。
この場合、出たくない思いが強ければ、本当に必死にバトルが見れますが。
絡みは、援助交際を撮った感じですね。
そんなに演技をするわけでもなく・・・。
自然体のHを見たい方には良いかもしれません。
女子プロマットで話題騒然となった負ければ即AVデビューデスマッチ。
調印式から怒りをあらわにして殺気立つヒールのドレイクと対照的にベビーフェースを貫く東城。
バトルの方はベストバウトにはほど遠い内容で、一方的にドレイクのパワーに軍配が上がり泣いて悔しがる東城。
強がるも実力の差は歴然で、最初からAV行きを覚悟していたようにも感じたが。
試合後は約束通り、リングサイドに陣取っていた男優陣が公開FUCKに突入するもわけあって映像はお見せできず。
んで後日FUCKシーン撮りを・・・AVとして見るとつまらんけどドキュメントとして見るならね。
しかし万が一ドレイクが負けてたらどうなったんだろう?
対戦相手も負ければ!・・って見たくもないしww
東城さんのスタイルは良いと思うけど、やっぱ時間経っての撮影はチョット。
時間置いてからの撮影の割には全然気合も感じられず。
だったらやらなきゃ良かったんじゃないの?
プロレスのリングじゃなくっても良かったんじゃないの?って感想です。
リメイクって・・・。話題になってたものなので借りましたが・・・。残念でした
ちゃんとプロレスをやっていた。
負けた後はお仕置きレ●プかと思っていたのだが、遠慮がちレ●プだった。
顔もいいし、体も鍛えているので、東城えみの作品をもう少し見てみようかな。
ファイトは本物っぽいのですが、対戦相手がどう考えてもAVに出演するタイプではないのでガチンコという感じがしません。
また負けた直後にやられちゃうのかと思いきや、ちゃんと髪をセットしてお化粧もきちんとしてからご登場!臨場感のかけらもありません。からみもいまいち・・・
期待して購入したが、なんとなくヤラセかなと思う内容でした。前半はただのプロレスの試合。時間の無駄使いのような気が・・・。後半にはいりカラミがありますがすでに打ち合わせ済みみたいで新鮮な感じがありませんでした。
前半は普通のプロレス、後半がカラミの構成。前半はデキレースで、後半も想像通りで抜きどころが無い。女優の女子プロレスラーという看板だけで売っている作品って感じ。
xavier50さん
2006-09-01つまらん
何でこれがガチンコなのか、発売が延びて待ちに待って買いましたが損した気分です、ファンの方のみ
全てがひどすぎる、つまらん