「痴女モノAV」は世に数あれど、「関西弁」というのは意外と少ない。単体女優でも関西弁を売りにしていたのは「夏目ナナ」などごく少数である。これだけお笑いブームで関西弁がフツーに耳慣れている時代だからこそ、もっと「関西弁のAV」が氾濫してもいいはずなのだが。着眼点は素晴らしいが、淫語の制約が多すぎて「マ○コ」関連の言葉にはすべて処理がほどこされているのは致命的である。「チンチン」が良くて「マ○コ」が駄目というのは、まったく意味不明。また、女優二人も気を抜いてるといつもの「標準語」になっているシーンがままある。「僕」が「埼玉出身」というのも極めてどうでもいい情報(もっとも、オレも埼玉出身だが)。
標準語、ってか東京弁のAVに飽き飽きしていたので、おもしろかった。
イントネーションが違うってだけで、こんなにもそそられるなんて。
チンコをツンツンして遊んだり、キンタマ袋をもんだりたたいたりするシーンがよかった。
さすがMの監督やと思った。
この女の子のまん毛、めっちゃ薄いなぁ。
評価できるのは関西弁だけ。絡みも尻切れで中途半端、女子高校生がじゃれているだけみたいです。
関西弁でエロエロ隠語連発で興奮しまくることを期待していたんですが、肩透かしをくらった感じ。
もう一歩てとこかな。
ビデ倫メーカーですから淫語NGは分かっていましたが、勉強のために視聴しました。結果は、オマンコ、オメコともにNGは変わらず、オチンチンのみがOKでした。視聴後の感想としては、「やっぱり私にはビデ倫メーカーは不必要だな!」でした。紅音ほたるを使ってビデ倫メーカーが淫語ものをやる意味があるのでしょうかね?淫語ものをやりたいのならインディーズに鞍替えすれば?
関西弁の痴女ってイイですねぇ
関西に行きたくなりました
関西弁での隠語を売りにしているのに、↑のコメントのように性器名称が加工されており、ちょっとがっかり…
あと、セーラー服姿でのHなシーンを期待していたのですが、手マン+玩具使用シーンのみで、本番シーンは、体操服と裸のみでした。裸じゃ、女子校生に見えないですから、もうちょっと何とかならなかったのかなぁ…と、ちょっと残念に思えた作品でした。
カストロ議長さん
2009-08-16上原留華さんの痴女っぷりが好きです
上原留華さんが完全に紅音ほたるよりも痴女として勝っていると感じました。この子最高ですね。言葉攻めに愛があります。わざとらしくなくて自然な感じです。