[NYSD-00005] いたずら第2章 ●淫悪戯 まひろ
01:30:00 | 2006-02-03 00:00:00

いたずら第2章 ●淫悪戯 まひろ

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NYSD-00005 | 13nysd05
未熟なカラダを弄ばれる「まひろ」の心には快感への淡い期待が浮き上がっていた。甘酸っぱい蜜の匂いを振りまきながらゆっくりと開かれていく少女の花弁…。いやらしい大人の肉棒を口に含まされ、小さな蕾にねじ込まれると、あどけない少女の顔は苦痛に歪んでいく…。そして少女は堕ちていく。男の淫手に絡め取られ、黒く澱んだ快楽の渦の中へと…。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

Reviews (1)

  • 作家Aさん
    2008-12-17

    逆流精液の質感…

    ランドセルは少々無理があるが、10代前半ぐらいには見える。ほとんどない胸やスカートの中に悪戯すると、不安げな表情で幼い声を漏らす。ぱんつを脱がすと、白濁本気汁が糸を引くマ○コは幼いルックスと対照的。
     ソファに寝そべり、不安げな顔のままか細い脚を開き、小さい身体で成人男性のチ○ポを受け入れてくれる。未熟な性器が壊れないよう慎重にゆっくりゆっくり、その狭さを味わうようにピストンする。少女はその間、蚊の鳴くような声を漏らし続ける。そして、あどけない顔を白濁粘液で汚すフィニッシュ。
     風呂場では少女のロリボディをローション責め。ベッドに戻ってSEX。幼い顔を真っ赤にして声を漏らし、バイブ責めに耐える少女。生挿入し、ゆっくりピストン、中出し。逆流精液はドロッとしたゼリー状の濃厚白濁で、こんな濃いのがこの少女の未熟子宮を満たしていると思うと、かなりの罪悪感。

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