画質の程度は現在には及ばないが、鑑賞に十分耐えられる。
この時代の基準のままなので、アナルへの異物や指挿入はモザ無し。
最初の40分はハメ撮り風の、アナルもほぐしながらの中出し。
後は撮影スタジオで本格的なアナルほぐし、モザ薄目の女性器への連続中出し、排泄精子のグラス溜め(最後に飲ませるための)、2穴同時挿入、挿入されながらのぶっかけ(口内メインでお掃除あり)がランダムに繰り返され、原の興奮度が増していく。
挿入ピストンシーン(男優は好きな方の穴に入れている模様)では自分の前の中出し精子を掻き出していて興奮する。ベテラン男優ともなると他人の精子を潤滑油として使用できるのか、と感心。
アナルからの排泄は接写していて良い。
最後のゴックンは匂いや味がすさまじいはずなのに、一気飲みを披露。
S1女優が自分の性快楽を追求しすぎて行き着いた境地のよう。
この後もそんな作品を生み出している。
結構昔の作品なので、その時代の熱量、チャレンジ精神みたいなものは、現在では新鮮に思える。
カウパー3号さん
2006-06-11どんどん行くよ千尋チャン
「エロい」というより「スゴい」という感じ。特に最後の黄土色エキスを飲み干す時。