妙にエロいカラダしてる初美沙希のアナル作品。最初にお尻の穴を慣らした後は5本のチンポがマンコ?アナルを突き刺します。とにかくハードな作品で、アナルへのピストンが激しかったり、アナルに入れたチンポもお掃除フェラしたりと、見応えあります。
2穴挿入でサンドした際、他の3本のチンポが集まり全員集合、というのがお決まりのようで、集合するかどうか見るという別の楽しみもありました。
惜しむべくは、マンコのモザイクでアナルが隠れてしまうのが多かったのと中出しした精子をカクテルグラスに集めるのですが、アナルの中出しはなかなかタレてこないのを焦ったのか途中盛大にこぼしてしまったとこです。
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さきっぽちゃんのアナル解禁作品。
なのに超ハードです。
初アナルなのにこんなに凄いの大丈夫?ってほどの作品。
超エロくて根性あって肝が座ってる気合いのさきっぽちゃんが見れた作品でした。
アナルに入れたチンポを、お掃除フェラさせており、びっくり。このクラスの女優にそこまでしてしまうとは。また、アナルから出たザーメンを飲まされる前に、臭いを確認するしぐさをしており、本物を飲ませているよう。演技ではむずかしい、辛そうなしぐさをしており、ここからも本物を飲ませているように感じられる。
発売から7年ほど経過した2021年に視聴。
作品中、ほとんど前戯もせずにひたすら2穴にチ〇ポを挿入し続けるという圧倒的な作品。
それに当代のトップ女優である初美沙希さんが挑んでいるだけで、感動的です。
ある意味、アスリートのようなストイックなセックスを観せられ続けているため、抜けるかどうかは人によると思われますが、私は断然支持します。
大変なことになってます。
開発に成功したように見える。
かなり仲良くなってます。
これ一本で終わりそうもないのがとても怖い。
監督の軽いトークと、プレイ後のお風呂に入ってるさきっぽとの軽いトークと合わないBGM
せっかくノンストップに近い構成をしてるならそういう軽いのはいらない。
一線級の女優さんなので、とにかく可愛いです。
内容的にア○ルへの挿入時間、ピストンのハードさは少ないと感じます。
ア○ルや二穴FUCKをメインでご覧になりたい方は
他メーカーの作品の方が好まれるかも知れません。
内容よりもまず女優さんの容姿が第一という方には
飽きがこない非常に良い作品と思います。
類似作を複数出したい制作側と女優側の話合で、長所、短所を判って制作していると思う。本シリーズは、6Pでのアナルファック(AF)の強度を段々上げ、女優の絡みの反応や表情の変化の撮影をテーマにし、それを楽しませる作品。ラストで女優がアナル桃源郷に入っていくシーンは見物。本作も、その点は申し分無し。
特徴
・AFは見れる
・このタイトルながら、ペニスがマ○コとアナルの入っている時間がほぼ同じ、マ○コ挿入時間長い
・アナル開胱映像はあるが、アナルやアナルへのペニス抜差しの接写映像は、ほぼ皆無
・ほとんが女優の体が全部映る遠目アングル
・顔面へのぶっかけが見れる
・マ○コ、アナルへの中出精液飲ませる
・2穴同時は、正対アングルは一瞬、ペニス抜差しなど楽しませる映像ほぼない
この特徴は、女優が変わってもほぼ一定しており、この点を考慮して視聴の判断にすれば良いのでは。
他の方がおっしゃってるようにプレイ自体は悪くありません。
ただいい加減アナルの自主規制は解禁して欲しいです。
アナルプレイをしているな、というのが分かるだけでアナルそのものはほとんど見えません。
映天、ヤヌス、OFFICE K’S等のアナルものを見てしまうと物足りないにも程があります。
スカパー大賞にノミネートされてるような一戦級で活躍してる上位クラスの女優が
このシリーズに出るのは稀。
それだけの意気込みを本人に感じる。
初アナルにしては肝が座っており、
何から何まで受け入れる姿勢はかなり好評価。
今後、このような作品に彼女が路線変更してしまわないかと
逆に心配している。
初美沙希の初アナル作品。
アナル開発の手始めは恐る恐るだけれど、あっさり指二本を受け入れると一気にヒートアップし連続中出し、5人の男優から交互に前後を貫かれ、二穴同時もこなしてしまう。
冒頭のインタビューで「生ハメ大好き、ごっくんもぶっかけも好き」という彼女のためにぶっかけ、アナル中出し、止めの中出し精子をグラスに集めてごっくんというハードコアフルコース。
あくまで美少女枠だった彼女にこんなポテンシャルがあったとは。今後の過激路線に期待がもてます。
笑顔が可愛く、程よい肉感も理想的な「沙希」嬢。
日焼けをしていない肌の方が好みではある。
本ナマっぽい行為も、気分次第の二穴も、頻繁な「PtoM」も、全てが超絶品。
細かなケシも良作への後押しとなっていた。
更には、きちんと汁男が配備された6Pも非常に壮観なエロ。
将来、不朽で不及な作品となるかもしれない◎
推せる時に推す人さん
2022-04-04痛がらない、泣かない安心作
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