永瀬ゆいさんの作品をサンプルで観て興味を持って購入したがとても気に入ってしまった。SEXシーン中にオイルのような液体を永瀬ゆいさんのカラダにかけているのがハッキリとわかるシーンがあったが、汗だく作品はこうやって撮影しているのかと思った。このレーベルによく出てくるオヤジ男優が変質者の役だったので購入を最初はためらったが、永瀬ゆいさんの瑞々しいスレンダーな肢体と濃厚なSEXシーンの反応がスゴく良かったので何度も観ています。レ●プシーンが無い事も良かった。
嫌がりながらも拒めない、しかし徐々に感じてしまう流れは、言葉は少なく表情や仕草で雰囲気が出ている。背徳感を感じながら楽しめるシーンでした。
オッサンです。病気理由に迫るんだから。
ストーリー重視なら前作の方が良いかも。整合性があら、破綻していない。
永瀬さんはかわいいのだが、この手の作品には不適だと思う。感情表現が少ないので単調な展開なんだよね。
両親と一緒に訪れた家で、伯父は指しゃぶりしながら異常な言動を続けていて、とにかく接し方が難しかった。伯父の家で両親がおそらく娘の受験勉強に配慮して、娘を小部屋で一人きりにしたことが裏目に出た。伯父は弟夫婦に内緒で、いくらでも姪にアプローチ可能になった。
娘が伯父の申し出を断る度に伯父は自分の病気のことを持ち出して卑屈になるから、娘は伯父の行為を止めさせられない。その関係に付け入って、伯父がマッサージを口実に娘の身体を触りまくったり、寝ている娘に夜●いを掛けてマンコを見せてと頼み、見るだけでは終らずに強引にセックスに及び、中出しに至る。娘は両親に心配を掛けさせまいと黙っている。
翌日、父親が会社から呼び出されて帰るが、そのとき両親から伯父には何でも好きなことをすれば良いと言う。母親は朝食の片付け手伝いを終えた娘を、娘が望んでいるかのように言って、伯父の傍に連れて行く。そう言われた伯父は娘(姪)との性行為を何でもして良いと受け取って当然だ。そのときはフェラして口内射精で終った。それまで伯父にされた性的な行為は、娘にとって半分嫌だったけど快感でもある。その後、娘は伯父を全く嫌がらなくなった。
3日目に母親と一緒に帰った娘が、すぐに舞い戻って来た。娘を心配して母親も戻った時、目の前に全裸の2人がいて愛し合っていたが、既に中出しした後だった。娘は伯父さんなしでは生きられないと言い、伯父は娘と結婚するという、相思相愛の2人を見て絶望する母親。
本作の中で最高の見せ場は最後のSCENE6だ。娘が一人で戻って来て、伯父さんと貪り合う濡れ場が30分あまり楽しめる。娘の行動は大胆なのに見ていると非常に可愛い。娘の裸体は小さめの乳房が却って美しく見える。
シリーズ第1作と本作を比較すると、前者の方がストーリー展開に合理性があった。本作では前作との違いを出させる意図的な変更がストーリーの合理性を失わせている。ただし、個々の変更点については一長一短だ。伯父の指しゃぶりは、前作では単に精神の鬱状態を暗示していたが、本作はそれに加えて娘への異常な欲望まで暗示している。その点について私は前者の方が納得できる。前作と本作では、それぞれに優れた面と惜しい面があって、結局甲乙つけがたい。
ところで、前作と共通な疑問であるが、気持ちの悪い伯父の指しゃぶりは、鬱病の行動としてあり得るのだろうか?
伯父相姦とは言え最初から人身御供姦が否めなかったですね。まあでも“モラルの無い巨根”に対する喘ぎをもう少し見たかったですね。
tonnulaさん
2022-02-22女の子がすごくかわいいし、モザイクも気にならない
最近のAVをあまり見たことがなかったのですが(主に昔の無修正)
これだったらモザイクもあまり気にならないですね。
それで女の子もすごくかわいい。
動画で見てもかわいいから本当なんでしょうね
これでもこの子は無名なのでしょう?厳しい世界だ
最初の辺で抜けてしまった。すごいクォリティだと思うけど。
残りの動画は後で使うのか。それって結構むずかしいけど
まあ、安い買い物だと思います