全体を通してまったりとした作品。
百合さんはすこし太目なのと年齢的に体のラインが崩れてますが、色白で乳もあり綺麗な熟女さんです。
次は少しハードなのも見たいかな。でもきついのは合わないかも。
初期の頃は感心していた監督=亀蔵の演出も、さすがにマンネリで興奮度は低下するばかり。母親役の白坂百合さん(初見)も際立った魅力がなく、平均点しかあげられない。流行(?)の“友達の母”路線に走らないのは立派だが、何か工夫を考えないといけないだろう。
それにしても“棒身”て、どういう意味なんだろう?
この白坂さん、髪型のせいだか喋り方のせいなんだか若く感じられ、あんま母親らしくなかったなぁ。
顔も整っており、色白でぽっちゃりしたカラダつきはグット!絡みが息子と教師の計2回あったが、どーせなら息子オンリーにして欲しかったっ!
普通の一軒家で普通の私服でも着せれば少しは生活観が出て、そっちの方が良かったのではないかと。
ちなみにかなり良心的なモザイクに好印象。
sakahokoさん
2007-11-29イブニングドレス?
胸の谷間が大きく開いたイブニングドレスを自宅で着てる母親がいるか?
製作者の配慮が足りない。