笠倉出版社の眼鏡っ子フェチ企画「メガネっ娘 透け乳首」シリーズの第3弾。「上原空」「雨宮せつな」といった人気女優が数名登場するが、いずれも普段は「眼鏡っ子」のイメージがなく、まさに「取ってつけたような」雰囲気というべきか。また、肝心の「眼鏡」に関しても「赤」や「緑」といったどぎついフレームのモノばかりである。眼鏡っ子に「透け乳首」の要素を加える発想自体は興味深いが、それらを「強引に結びつける」展開に、かなりの違和感を覚える。一言でいえば「(眼鏡フェチと透け乳首フェチの)どちらも得しない作品」。
出演している女の子に魅力を感じなかったので一度も抜けなかった。
損した気分になった
「透け乳首」だけあって、終始ワイシャツは着せたままだにゃ~^^;
全員ワイシャツにリボン(or紐)、スカートという自分好みな制服で
制服フェチな自分としては全部が抜きどころだにゃ~^^;
とにかく胸に張り付いたワイシャツのあの感じがポイントなのですよ
おっぱいなんか映さなくてもいい、美人な女である必要もない
制服が映ってたらそれだけでオナニーだにゃ~^^;
おっぱいとか見たい普通の人にはどうなのかにゃ~^^;
ジャケット写真が良すぎる、と思った。だまされた、という感じではないけど、なんだかふつうに見終わってしまったので、普通の点数で。
criticさん
2007-02-13う~ん...
たしかに、内容がどうってことない割にはジャケットが良すぎますねえ。