作品としてはストーリーがいい加減で感情移入ができません。おそらく監督はじめスタッフは不良の落ちこぼれ出身なのでしょうね。こんな下品な駄作に安野つばさのような純真さの演出が売りの女優が出るべきではないし、逆の見方をすれば彼女が出演しているからなんとか絵になっていると言えます。彼女の最高傑作はU&Kの「先輩と私」だと思っていますが、身体を惜しみなく見せるという点ではこちらの方に軍配が上がります。しかし、せっかくの美しい身体を観たいアングルからじっくりと見せてくれない、感じている表情を捉えていない、つまり、何もわかってない人たちが撮った駄作のせいでとても勿体ないことになっています。もともと集団でカラむタイプの女優さんではないのが原因でしょう。ズベ公みたいな女共と一緒にするな!と言いたい。
それでも、安野つばさは素晴らしい逸材ですから、つばさファンなら観てあげましょう。
やたらうるさい。 内容自体も面白みが無い。
ストーリーも何となくつまらない。
絡みのシーンを増やすべき。 道具をもう少し
使った絡みがあっても良かった
寿限無さん
2008-08-05下の下
作中に女の子の可愛さが微塵も見れない。
女の子のルックス、絡みもイマイチ。
ひどかった。