女性特有のクビレにしなやかに絡みつくムチ。まるで蛇の舌のように、獲物を舌なめずりするように女体に巻き付きます。無数のむち打ちの後に残された多数のみみず腫れ。みていて痛々しいですが、なおもローソクでカラダを炙られていく様子が生々しかったです。しかし彼女たちは従順であり続けました。いい仕事でした。
奴隷通信24の前後編と奴隷通信28は、以前レンタルで見たが、大変素晴らしかった記憶があったので、保存用として買ってみた。 一時、森下さやかのファンになって出演作品を漁ったが、これらはSM作品としては非常に優れていると感じていたが、やはりダイジェスト版になると、何か一本筋が通っていないと感じて物足りない思いがする。 ひょっとすると、それは一度見たものだからかもしれない。 SMファンで鞭が好きな人には是非推薦したい。
サムネールの写真にもある、森下さやか という女優の肌のみみず腫れは、一本鞭でついたものです。何度も崩れ折れそうになりながらも、涙声で、私は嬉しいです、という真性Mの痛々しさが、奴隷通信24前篇(単品)にあったので、後篇が見たくて本作品を購入しました。本作品はダイジェストなので、やや物足りなさが残りましたが、ハードな鞭うちが好みの方には良いのではと思います。
みらさん
2013-06-07古い
古い時代の「奴●通信」から2篇。
乱田サンががんばってるけど、どうってことはない。
絡みはナシね。