余計なシーンが多い。 内容が淡泊すぎてつまらないので普通のカラミでいい。
そもそも、人は何故にAVを観るのでしょうか?レビュアー諸氏のご意見に、カラミの回数が少ないとか、中出しが擬似とかの記述が多々見受けられますが、果たして、それってそんなに重要な事なのでしょうか?大事なのは、シチュエーションと女優の素材、技量(監督、スタッフを含め)でしょ? ところで、この作品のテーマは、「思春期の性」っていうことでしょうか? 誰もが一度は経験した、小学校の高学年の頃、鉄棒で遊んでいたら、下半身に快感を覚え、大人の女性のカラダに興味をいだき、オナニーを覚え、お医者さんゴッコをした、そんな甘酸っぱい思い出。…そんなことを思い出しながら観ちゃいました。 詰まるところ、AVの原点って、ひょっとしたらこの作品にあるのではないでしょうか?…違いますか?(・・)
なにはともあれりおちゃんの体は凶器ですw 顔もスタイルも抜群だからそれだけでその気になればぬける。 シチュエーションもまー悪くない。最後まではなんだかんだで本番までいかない焦らしもうまくまとまってていい。 個人的にはローションマッサージでついに指挿入までにいたるあたりがアツい。あそこでもう少し、ほんの少し嫌がるそぶりがあれば満点だったけど、案外すんなり受け入れてるのでほんの少々がっかり。 でもまあたまにムショウにりおちゃんの体が見たくなるときはそんなの関係なく見ることができるかな。
前回よりもいろんな点でよくなってる。もっとこんなことやあんなことやってくれって思った。この逆パターン、面白い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんなに洗練されてなかったんだなあ。前半見ていてどうなることかと思った。 カメラ位置も演技も衣装もよくない。こんなに胸にちゃんとこだわりながら、しかも浜崎りおでこの程度しかエロくない。 3つ目の体いじりのオッパイ・尻接写でようやくテンションが上ってきてホッとした。ここまで企画に走り過ぎて、エロを楽しむのを忘れてたようだ(笑)。 しかしまた、つなぎのシーンでやたら時間使い、エロ会話はテンションが上がらずだらだら… 浜崎の乳、他でまた盛り上がる… を繰り返す。 結局浜崎りおが救う。 全般にモザイク面積を小さくしているのは非常に買える。 乳だけでなく、下半身も味わおう。 これまで気が付かなかったけど、シリーズの元ネタは『いけない!ルナ先生』だったのね。 <浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆4>
しょうたろう君って言ってるね。まあそれはどうでもいいんだけど顔モザイクが濃いね。別に見えなくてもいいんだけどモザイクの画が邪魔
浜崎りお、やっぱり最高です 絡みが1回だけなのが寂しいですが良かったです 最後は中だしです
何回見ても、イイ!!!です。 私はコレで、りおちゃんファンになりました♪
個人的にめちゃくちゃストライクな作品。 あのでかいおっぱいをガキ?にモミまくられるシチュエーションは色黒マッチョの男優に揉まれているシーンなんかより全然興奮します。
見れると思います。内容がいまいちで最後まで見るきがしませんでした。
りおちゃんの作品としては、おとなしい作りです。設定も中途半端で、途中までは飛ばしてしまいました。後半はりおちゃんのすばらしい体が堪能できますが、普通評価が妥当と思います。
女優さんは美巨乳がすごいです。 内容は基本的に悪戯という設定なので、本番は最後の一回だけ。 それも最後は擬似中出しなので、発射シーンは実質なし。 話はなかなか面白いので、シチュエーションが好きな人には良いと思う。
りおちゃんは、感じやすいお姉さんです。 悪戯されていても、すぐに感じてしまう為、見ていて興奮します。 ケロロ的見所は、ローションマッサージ。 このシリーズのローション悪戯は最高です。 ソープでは味わえない悪戯でのローションは、エロさが倍増されていて、たまらない映像になってます。
鈴鹿めいさんのレビュー
2019/09/24いい身体とおっぱいへの執着
りおちゃんの顔は全盛期とずいぶん違う気はしますが、そんなのどうでも良くなるほど素晴らしい身体です。スリムだけど細すぎない肢体に不釣り合いな爆乳。しょう太くんでなくても吸い付きたくなるでしょう。 これぞ「ボイン大好き」でありショタものだという原点を大いに感じる作品でした。とにかくおっぱい攻めまくり、本番はラストのみという、おっぱい派がタイトルで買って損しない仕上がりになっています。最近の作品はボインへのこだわりが少なめ、本番多め、機械的な動きが長尺と、なんだか主旨がずれているような気がしているので…。 特に最初の授乳と、お風呂での揉み洗いは、りおちゃん作品の中でも永く残すべきシーンだと思います。あれだけたっぷりおっぱいを堪能できる作品は意外と少ないので。