モザイクが大きいから画面がモザイクだらけになる。少年がもう一人出てるが息子の設定のため違和感がある。しょうたの弟か兄のほうがよかった
ふと桃咲まなみを使いたくなり、未見の山の中から引っ張り出したのが本作品であった。ちょっと垂れ気味ではあるが淫靡なカタチのチチにムチムチな肉感。そんな彼女に無性に世話になりたくなる時がある。本作は予想通りしょう太にチチを玩弄されるシーンばかりが続く視聴者を選ぶ構成であり、カラミも一回と少なくこのメーカーの典型的な作風を示している。こんなにもいい素材を白々しい児童プレイで直線的な性戯でもって料理するのは誠に惜しい。もっと男の嘘偽りないケダモノの本能を動員してやってもらえればいいのにと思うのだが…。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「お兄ちゃんの奥さん」だけでなく、しょう太と同い年の息子、
つまりしょう太のいとこまで登場するのが新しい。
いとこの目の前でその母親を玩具にするという流れも淫靡だし、
しょう太に尻を差し出しながら、「あっちを向いてなさい」と
息子に言いながら責めを期待しているショタコン兄嫁も最高にエロい。
夜●いをかけられてのカラミも、自分が責められると弱いポイントを
しょう太にアドバイスする大人の女の余裕とエロさが最高。
定番のプレイでもアイデア次第で別の楽しみ方が出来るという好例。
シリーズの中でも最高ランクといっても過言ではないだろう。
まなみさんは、パッチリおめめが可愛いです。
この作品では、まなみさんに子供役がいることによっていつもながらのシチュエーションに
子供には、見せてはいけないという感情がまなみさんにある事から、
恥じらいとしょうたくんにだけという感情が良いように混ざり合って、
シチュエーションに良いアクセントをつけていると感じました。
お風呂のシーン、お医者さんごっこ、夜●いのシーン、
どれをとっても最高の出来であることは間違いないです。
ケロロ的には、お風呂のシーンが良かったです。
子供には、見せてはいけない感情の中、
しょうたくんにだけ手コキ、フェラ、パイズリをしてしまう緊張したような表情が非常に良かったです。
今回良かったのが、ターゲットの女性に子供がいて、ショウタのいたずらが過激になると自分の息子に
「ちょっと向こう向いていて」
といって性行為を始めるところが興奮した。
それと時々息子の方向を気にする所も良かった。
女性以外全てモザイクにする必要はないと思う。子供役だけモザイクかけて、後はモザイクなしでいいと思いました。
最近のしょう太君シリーズではかなりの良作である。執拗な乳いじりはおっぱい好きにはたまらなく良し。風呂、乳をいじりまくった後の授乳、お医者さんごっこ、夜●い、4つのチャプターでどれも見ごたえあり、贅沢を言えば、授乳は悶えるだけ悶えてイってほしかった。
アケボノさん
2009-08-16まなみちゃんは良し!
しょう太ものは、女優とシナリオにかかってきますが、これは2つともクリアしています。まなみちゃんは自分的にはかなり壺ですが、これは人それぞれだと思います。しかし、オツパイはかなり卑猥です。また、シナリオも従来のシリーズものより、ひねりがきいていますので、抜けます。