黒枠の太さ（結果、画面が小さくなる。）と赤いDMM.CO.JPの字が気になる以外、にっかつのビデオ化作品にありがちなモザイクなし。５０％オフでレンタルして視聴。
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ＶＨＳもＤＶＤも買いました。麻吹さん、高校生の時、映画館で観て以来、ずっとファンです。甲乙付け難いですが、個人的には、白衣縄地獄の方が好きかな。
?主人公の調教の場面?、?先生を慕うあまりに調教を望み自分でも満足する教え子の心理と行動?は良いが、SMのストーリーとして、最初の強●と最後の終焉の方法が頂けません。最後は、2人に飽きて、男は別の女性調教に夢中になり、2人は男の呪縛から逃れるが、Mの身体・性癖からは逃れることは出来ず、世間的には、清らかで気品のある先生と真面目な学生、週末は、自分の性癖を満足させる為に、教え子は秘密SMクラブのプレイM女、先生は、プレイ後のS男性のザーメン・アナルと教え子のビショビショの局部とアナルを後始末するだけの最低身分の奴●として満足しているという設定はいかがでしょう。
にっかつロマンポルノNo1の浣腸女優・麻吹淳子の尻が「これでもか」と嬲られる。極太浣腸器によるグリセリン注入→大便排泄、エネバルーンで拡張された菊門へのアルコール注入の２シーンは特に見ごたえアリ。それ以外にも、肛門への電動バイブ挿入、二穴用極太ディルドのついた革製パンティの強●装着、浣腸後汚れた肛門をスケベ椅子での可愛がり、さらには四肢を縛られて熱蝋を浴びせられながらの中出しアナル・セックス・・・・。本作品は、プライドの高い女教師がアナル狂いの変態マゾ豚に堕ちるさまを緻密に描いており、数多いにっかつSMの中において「最高傑作」と言ってよい。
縄地獄と、言っている割には、ボンデージシーンの方が多かった。
ストーリーとしては、とても良い出来だと思う。
麻吹さんの他の作品はだいぶ前に観ましたが、この作品は観てなかったので観てみました。
それなりに面白かったですが、正直そんなに興奮はしなかったです。以前他の作品を見た時はものすごく興奮したような気がします。
昔を想い出したり、ノスタルジーを感じることはありますが、最近のＡＶと比べるとやっぱり物足りないような気がします。
知的美貌で凛とした女性が罠に落ちてどん底まで崩れていく、麻吹淳子は正にこの種の映画のはまり役だったと思います。気品があって豊満なボデイを持ち、かつ下品さがなかった麻吹淳子は、日活ロマンポルノの中で最も好きな女優でした。ＳＭの先輩格の谷ナオミと全く異質の美しさだったので、早すぎた引退は残念でした。この作品は３０年以上前に映画館で見たので大変懐かしく思いました。暴漢に犯●れる場面、これでもかとあらゆる調教される場面、全く飽きがこなかったです。眉間にシワを寄せて激しく抵抗する淳子にはそそられます。今のＡＶ女優にはできない迫力があります。
着飾って、捕らえられた男に「お帰りなさい」というシーン。
･･･だまされそうになりました（苦笑）。私なら鍵を盗られて麻吹さんに逃げられちゃっただろうな（笑）。
将来リメイクされることを願ってのレビューです。
●アナル責め、浣腸、排泄っていうのは普通の女にとって究極の恥辱です。監禁して最初のプレイでそれはご法度。
●↑こんな究極の羞恥責めをされて「黙って耐え」てはイケマセン。と、信じられない責めに抵抗する表情と言葉を発してこその羞恥責め。特に前半、小百合先生は耐えすぎ。
●どんなに責められても堕ちなかった小百合先生が、教え子のために屈服する・・その展開は素晴らしいが、ついに服従した証が「フェラ」っていうのはさすがに甘い・・・
●教え子の前で調教されるのも確かに良いが、せっかく恋人がいるんだから彼の眼前での調教も観たいもの。
●「縄地獄」なんだから、ボンデージでは×。やはり体の緊縛がないともの足りない。
前バリしてた時代の映像ですから、見せ方が中途半端なのは仕方ない。
だからこそ、是非リメイクしてもらいたい作品です。
クールな麻吹淳子に合う教師という設定。他作品ではみられないＭ奴●に調教されるところが最高です。
嗜好ＳＭ映画としてのバイブルといえる作品です。
麻吹淳子がエロくて最高でした。カラダ全体から吹き出てくる色気を感じました。束縛具や縄がよく似合うと思いました。責められているときの顔やムッチリした体はエロさ爆発で堪りません。特に浣腸シーンの悶え姿には感動しました（演技が上手いのかな）。個人的には、谷ナオミ、麻吹淳子、高倉美貴、真咲乱の中では麻吹淳子が好みなので、この作品はとても良かったです。
今なお凌●物としては傑作に間違いないと思います。
地下室をＳＭの館に改造してしまうというのが退きますが、キモ教師が美しい女教師に自分の欲望の限りを尽くすまさに地獄です。最初の浮浪者によるレ●プもそれだけで素晴らしい出来だと思います。
オチまでついて、面白かったです。
団鬼六シリーズでは最高傑作。
当時としては、画期的に興奮した。やっぱWバイブを挿入されての磔シーンは最高。
yan６６６さん
2021-12-31レトロエロ
今時のSM作品と比較するのは最初からやめるべきでしょう。これはエロではなく「エロティシズム」。女が裸を晒すこと自体が相当な覚悟をもって行われたであろう昭和50年代後半。その羞恥を受ける女の姿を見るための作品です。それこそが真のエロだと肝に銘じて鑑賞してみて下さい。