これを見て麻吹淳子のファンになりました。
古舘伊知郎の度々トークでこの作品名を使うので彼もきっとファンです。
大人の雰囲気上品な顔立ち高身長で乳房とお尻が豊かな女性が自分の理想の女性になりました。
一番の見どころは浣腸のシーンでトイレに行かせてと懇願する場面で必死に耐えてひくつく肛門を男が見ているうちに噴出してしまって飛沫を浴びるシーンですね。
この場面に憧れて同じように実践したら映画ほどではないけれど液と一緒に入った空気が飛沫になって出て浴びてしまい映画はリアルだなと思いました。
団鬼六のＳＭ作品の核になっているのは女性の羞恥心なので浣腸されて恥ずかしい音が出て恥ずかしい塊が出てくるところを鑑賞されて出し切ったものを見せてまた恥ずかしい思いをさせる。
この作品が一番表現できていると思います。
昔買った映画の本で本作の写真を見て、麻吹淳子さんの色気に憧憬を抱いていた。変質者に襲われていた女子生徒を救うが身代わりに捕まりレ●プされるシーンは生唾モノ。ふくよかな胸を揉まれている中で、スカートから伸びるムチっとした生脚が非常に魅力的だ。恐怖に怯えながら犯●れる姿は、その後のストーリーに期待を膨らまさせる見事な色気を放っている。SMは好みではないが、美貌の女教師が密室で縛られ凌●されるというエロさが伝わり釘付けにされる傑作である。ただ、女教師ファンの小生としては、女教師に付きモノの男子生徒の登場が無かったのが残念。(設定自体が女子高)秘密を知った女子生徒が男友達を連れてきて、興奮した彼等が凌●に参加する、色気満載の縛られた淳子さんをいたぶるシーンが見たかったなぁ。
評価がダントツによいので、期待して見ましたが、「はぁ？」という感じ。これは、ハードSMというものだと思います。そういう趣味の人しかおもしろくないと思う。ストーリーはつまらないし、エロっぽくないし、実用性はゼロでした。そもそも、展開も内容も理解できない。個人的には、単にレ●プして、女性が気持ちよくなってくれるだけでいい。なお、映画的には、まったく平凡な出来だと思う。この手の映画がつまらないと思う人は、『密室陵●１８人』（新東宝）とか『ザ・レ●プ 暴行の果』（別称『レ●プ３人の被害者』）（大蔵映画）とかアニメ『バルテュス ティアの輝き』（メディアステーション）がいいと思います。
ストーリー性はいまいちだが、責めのシーンが多いのが大変よいと思います。全時間の半分ぐらいあるのでは。『花と蛇３』の監督も見習ってほしかったところです。
アダルトショップにあるようなＳＭの道具が総動員されています。その反面、縄を使った本格的な縛りはありません。
主人公がだんだんと堕ちていくところも良いですが、教え子が『私も先生と同じにしてほしい』というのも萌えました。
鞭は体に当たっていないのがまる分かりです。ＡＶではないので仕方がないのでしょうが、もう少しうまく誤魔化してほしかった。最後も女性だけ助かるともっとよかったかな。
動画だと、ずいぶんたくさん、見られるんで
すね。
麻吹淳子は初めて見たけど、1955年生まれ
だから、1981年の製作時は26歳だったのか。
AVとは違って陰部は隠しているので、モザが
ないんだなあ。なんか、新鮮でした。
女子校生がもう少し可愛ければ、あともう少し
男優が下手でなければ、「5」にしたい。
団鬼六って方の作品を見るのは初めてですが、内容はSMなんですね。
ハード系SMが好きな人はいいと思います。そういうシーン満載です。
美人女教師と女生徒を同時に監禁して激しく責める。
男の願望の一つです。色っぽい麻吹淳子と清楚な 山地美貴が縛られ、責められ、色地獄に堕ちていく。
素晴らしいですね。
冒頭での変質者による教室での強●シーンはもうビデオを新宿まで買いにゆき、何十回もビデオが擦り切れるくらい見てオナニーしてました。教室に連れ込まれて、乳を揉まれて思わず尿失禁してしまう時の「麻吹淳子の目」はもう超最高です。そして教壇の上でこれでもかというくらいに犯●れた後の麻吹淳子の初産の後の様な妖艶なエロ姿は団鬼六の本領発揮です。また、共演の山地美貴の犯●れ屋の演技も光っています。日活ＳＭ作品の最上位クラスにランクされる秀作でしょう。
変質者？のレ●プシーンは今だに忘れられません。形の良い巨乳(当時でいうボインですね)を揉みほぐられ失禁するシーンは最高です。
やっぱりこれは評価高いですなあ（笑）。エロシーン満載のストーリー展開が良いし、変態教師のヤルことナスこと、製作年代を考えれば、かなりえげつなく、ロマンポルノのベストテン投票をすれば入選確実の１本だろう。難点は今のＡＶで言うところのＷキャストでないところで、生徒役に麻吹淳子サンと同レベルの女優(いないか？)をもってくれば言うことなかった。
デビュー前、週間プレイボーイに載った
ぬるぬるヌードグラビアも凄くエロかったなぁ～！
その時の名前は榊なんとかってなってなかったかな？
誰か写真くれないかな？
映画館では一瞬で解らなかったことが
ＤＶＤでは何度も見ることが出来るからいいなぁ！
アナルにバイブでビクン！と尻肉が波打つ・・
そして、黒棒二穴挿入固定ボンデージパンツを履かさ
れてからは超敏感になって・・ボンデージブラを着け
られる時、下乳にちょっとブラの端が触れただけでビ
クンビクンと乳が波うち、カラダも震える・・腰を捩
りながら乳を小刻みに震わせているところなど、どう
見ても演技とは思えんところだなぁ！
今時のＡＶ女優もかなわないほど、
色気ムンムンだなぁ～！
倒錯した雰囲気の中、リアリティーのある責苦が
全編を通じてテンポ良く展開されます。
その時々で見せる麻吹淳子さんの哀しみと淫靡が入り混じったような苦悶の表情・・・ファンにとってはたまらないシーンの連続で、素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
小生が２０代はじめの頃の映画ですが、古さよりも懐かしさを感じました。麻吹淳子主演の映画は何本か見ましたが、やはりこの作品が一番です。責めのシーンが多岐にわたりかつ迫力に満ちていて、麻吹さんの演技とは思えない反応もとても良いです。
麻吹淳子出演の団鬼六原作作品の中では、一番の傑作だと思う！ ２０数年前に初めて見たときから、色んな責めのシーンが忘れられない。妙にディテールを覚えているもんなんスねぇ。また、責められてるときの麻吹淳子の表情がこれまた最高！ それを見るだけのためでも借りる価値アリです。
だいきちさん
2006-12-29最高
団鬼六の作品の中で最高だったかな。あらゆる責めがあって最高だったな。剃毛シーンをもっとリアルにすればもっとグッド