唯一の小松みどりのロマンポルノ作品であり期待しましたが、同体型の女優が多く、小松みどりとはっきりわからない場面もあり、もどかしさが残りました。内容も、いかがわしい宗教と麻薬の取り合わせは企画としては面白いのですが、冗長でまどろっこしい感じがしました。小松みどりの裸体は、姉の五月みどりとまた違ったエロさでいいのですが、もっと活かせたのではと思います。せっかくの小松みどりの作品が惜しい。
さすがに2020年代に見ると古臭いんだけど、古臭くなくて1980年代半ばのポップな感覚があるテレビ映画みたいです。
サントラとかも、電子っぽさもあっておしゃれな感じです。
とにかく紫陽花の景色が綺麗で、ロケハンや撮影時期なんかも適当じゃない感じがしますので、
お金も手間も掛けて撮りましたという感じがします。
小松みどりの自慰に没頭する表情、いいですね。この人、上品でありながら淫靡に乱れる様がいい。もっと拝みたいです。お相手できたらなぁ。
月間ランキング100位のこの作品。何がそんなに悪いのかと見てみたら、やっぱり上位の作品に比べて劣るわ。小松みどりの髪型が気に食わない。
主演の小松みどりのヌードシーンがもう少しあったらと思うが、姉(五月みどり)ほどヌードを披露しないので、これは貴重版だ。
宗教的なセッティングに情緒のある作品です。女教祖様である小松みどりが綺麗。滝川真子ちゃんも見ごたえがあり、懐かしの豪華キャストです。
全体的になんか画像が暗いです。小松みどりファンならはっきりいって、ヌードが拝めればストーリーなんてどうでもいいっす。
かずにい~さん
2020-12-03非常に残念です
小松みどりさんは妖艶でいいのですが、画質が悪い上、暗すぎるため、イマイチ楽しめなかったのが残念です。最近の技術なら、もっと綺麗な画質にできたのでは?