宮沢ちはるの攻めっぷりがとてもよい!最高のキャスティングだと思います。
百瀬あすかとの共演をぜひ見てみたい!
ジャンルにタグ付けされていないけど#レズ です。
女体化の薬を飲んだ佐藤ののかが、ふたなり女性に変わって性欲旺盛にでやりまくっていたら潮吹きで巨根チ〇ポが他の女性に(真咲南明監督のしっかりした設定)
巨根のふたなりチ〇ポが佐藤ののかさんのオマ〇コを激ピストン
復活したふたなり巨根でレズ、レズ3Pと激しさが増し増し
今作でも佐藤ののかさんの腰使い、レズ受け身、レズ責め、表情、喘ぎ声、、
どれも凄かったです
佐藤ののかさんの、ふたなり激オナニーも見たかった
どうせならナースとかメイド喫茶とか色んな職種で色々なパターンで続編出しても良さそう
「ふたなり」ものは、「女性の体にちんぽが生えている」状態なので「攻める快楽と挿れられている快楽の両方を見ることが出来る」個人的には理想のジャンルだと想っています。ただ、実写の場合、「生えているちんぽは所詮作り物だしな・・・」と想ってしまい、これまで市長を避けていました。ただ、本作の場合、そういった考えはどうでもいい!と思えてしまう素晴らしい内容です。
同シリーズの主演である朱里ちゃんの、流石の演技力(他作品でもそうですが、攻める時の表情が楽しそうでゾクゾクします。ちんぽを振る腰使いは、もはや男優のそれ)だけではなく、共演のお二人(ももかちゃんの変態っぷり・ちはるちゃんの芝居から感じる初々しさ、ハマっていく過程が感じられます)も、素晴らしいです。「女体化した男」という設定も相まって、通常のレズプレイよりも遥かにいやらしい雰囲気が画面からひしひしと伝わってきます。ラストの3Pでのそれぞれの女優陣のいやらしさ全開のプレイ(丸みのある肉体が折り重なる光景は、とても美しいです、ちんぽから飛び出る精子・潮・口からの唾液、各自の感じている表情も最高です)は、いつまでも見ていられます。同シリーズが今後も末永く続いていくことを、願っています。
いつも凄い騎乗位を見せてくれる美谷朱里さんに加藤ももかさんがまたがり、これまた凄い騎乗位を見せてくれる絵が面白かったです。
◇ディルドなんだからモザイクはもっと極薄にしてほかったですね。
宮澤ちはるさんが男から女に完全になるところは最高です?美谷朱里さんが一度ぺニスがなくなるけどまた取り戻すところも最高です?ぜひ次もこのキャストで続編がみたいです?
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もて薬の過剰服用による「女体化」に悩む主人公が、続編では「女体化」を前向きに捉
え、親友と共に充実したエッチを満喫。そして迎える待望のシリーズ3作目。今度は、ど
の様な非日常が主人公と親友に訪れるのか。
●朱里さんがちゅうちょ無く見せる美しい体と、リアルにシコる姿のワンツーパンチで、
開始6分早くも私はノックダウン。
●彼氏とラブホでエッチ。愛撫の手が胸からアソコへ伸びる→→→と、「え?」。戸惑う
彼氏を尻目に「想像つく?おチ○ポとおマ○コどっちも気持ちいいの。」と絶好調の朱里。
最後には「君も最高の体にもう少しで成れるよ。」と濃いザーメンを彼氏の口へ。暫くし
て朱里の後から姿を現す美女(宮沢ちはる)。更に、柱の陰から2人を見詰める謎の美女
(加藤ももか)。遂に始まる美女3人の想像を越える非日常にワクワク。
●女体化後或るエッチで巨チンを喪失したももかは、最高のエッチを取り戻すべく八方手
を尽くすと、復活の方法とその鍵を握る朱里の存在を知る。会社の先輩後輩の関係を利用
し自宅に招待。復活に執念を燃やすももかのエッチは凄まじく、さすがの朱里も巨チンか
ら大量の男潮。2人の惜しげも無く美しい体をぶつけ合ってのエッチは見逃せない。
●朝の確認。↓↓↓「チ○ポがねえ!」→ももかを問い詰める朱里。数時間後、緊急事態
解決のアイデアを胸に、ちはるに迫る朱里。容赦なく、敏感ピクピクの双成りへ伸びる魔
の手に「出さないと壊れちゃう!」の叫び声と共にちはるのチ○ポから発射される大量の
ザーメン。放心状態のちはるを更なる快感の高みへとベットに誘う朱里。先ほどまでのS
は消え、ちはるを優しく迎え入れて始まるエッチは、美しい2人の体が弾む最高に素敵な
エッチ。そして朱里が待ちわびた、ちはるの男潮で緊急事態解決!★2人のエッチを観て、
底知れぬ快感が得られる女体化の素晴らしさに感動。チャンスがあれば、私も女体化して
みたい。
●見詰め合う朱里とももか、そして、2人の間でチ○ポを握り締めながら微笑むちはる。
これから始まる最終章は予測不可能。朱里とももかから、ちはるに押し寄せるエッチの
波は徐々に激しくなり、遂にももかの全力腰振りで2人絶頂へ。いよいよクライマック
ス。朱里が最後に選んだ相手は。
●「これからは、私が2人のこと満足させてあげる。」と、朱里お姉様誕生でハッピー
エンド。満足。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
発売から遅れながらにレビュー。
相変わらず美谷の腰使いの迫力には圧巻の一言。次作も是非続投で、シリーズを継続してもらいたい。
また、今回は他のキャストも美谷に負けず劣らず迫力のある腰使いを見せている。他にも男との絡みも前回より時間が短縮されいる点や他の作品にはない、潮吹きの内容も見ていて斬新で良かった。
残念な点としては、シリーズが年に1度のペースであること。(年に4~6本出してもヒットするのではないかというレベルのシリーズなので、続々とシリーズを続けていってもらいたい。)
シリーズの中でも今回の作品が個人的に最高傑作と感じたが、次回作はさらに今回を超えるできを期待し、美谷の腰使いを楽しみにしている。
真咲南朋監督だけあって、Hシーンのエロさの演出は抜群です。
女優さんも、美谷朱里(何気に、このシリーズ皆勤ですね) 加藤ももか・宮沢ちはると
間違いありません。巨チン美少女だけあって、日常じゃないレズHが見れるのも面白い
美谷朱里VS加藤ももかのHシーンの際の加藤ももかの騎乗位が素晴らしい・・・
ただ3名とも男根を使っている時の感じっぷりや表現が演技力高すぎて、見応えあるもの・・・男根はファンタジーなので、女性器のみの時の通常のHシーンが何処まで演技なのか?と思ってしまう複雑な気分になっちゃいます。
美谷さんの腰使いが楽しめる作品。ちはるさんとか好きな女優さんが出ていて、個人的には満足いく作品ですね。
ウマウマ太郎さん
2022-03-31ハードなレズです
美谷朱里ちゃんは、佐藤ののかちゃんに迫られてもOK。責めてもOK。
しかも美しい姿態を白魚の様にくねられて、悶えるのはエロの極致です。
この二人の絡みで物語の半分を費やしていたが、その分見ごたえがあります。
少し可哀そうなのが、宮沢ちはるちゃんです。
美谷朱里ちゃんは、佐藤ののかちゃんのダブル責めを受けて青色吐息状態。
ラスト宮沢ちはるちゃんは、他の二人のダブルシャワーを顔に受けて、べちょべちょに。
これまたエロかったです。