友田真希さん。
既に引退されてしまった熟女優さんです。スタイル良し。
ウェストのくびれも素晴らしい。
縛りに関してはきつくやって虐めるのではなく、
縛りを通じて“女体の美”を感じる構成かな?
抜くために見るも良し。友田さんの縛られ、恍惚の表情に酔うも良し。じっくり付き合いたい作品です。
この方の後を継ぐ女優さんてなかなか見つからないですよね?
強いて挙げれば川上ゆうさん??
友田さんはノーマルのセックスも良し。
縛られても良し。
のオールマイティ女優さんです。
責めがゆるいです。
友田さんは確かにいい女優さんかも知れませんが、
このようにゆるい責めだと持ち味がよくでないようです。
SMビデオとしては、必ずしも責めが激しい必要はないのですが、
それを補う女優としての持ち味は、失礼ながらまだ友田さんにないような気がします。
これをみてから、谷ナオミさんの映画を見てみましたが、
残念ながら随分差がありました。
自分としては、嫌がる女を責め、その痛がり苦しむ顔を見るのが好きだが、残念ながらこれは、何をされても感じていて、面白くなかった。ま、本当は痛いのだが、感じている様な演技をしていると思えば、それは面白いが。
出来れば鞭打ち時に、マ○コをさらけ出す様な縛りをしているのだから、そこに力いっぱい鞭を打って欲しい。
ちゃんとした縛りのシーンが七つあり、いずれもたっぷりとした時間責められる。いつもながら真希の表情はマゾヒスティックかつセクシイである。また、毎度パンティにしみが出来るのは、分泌性能が良いようだ。ファックもフェラも有るが、パンティの上からのローソク責めの部分が一番そそられた。 90点
いやらしい体。切ない表情。熟した色気。
どれをとっても文句なし。
但し、責めはソフト。
この女優は、恥ずかしがりながら漏らすシーンが魅力のはず。他の作品ではほぼ漏らしあり。
ここでもそれが見たかった。と言うわけでちょっと物足りない。
で、まずは女優さんに満足です。苛められたい人妻という設定がうまく表現されてレベルの高い作品です。苛められながら、もっともっとという女性の表情がすごく出てました。
真希さんはパッと見た目では気づきませんが、華攻めシーンで顔のどアップありますが化粧乗りを見ると熟女域かな。
熟女らしい厭らしさも醸し出しとります。そういえば確かに熟女モノによく出演されてるようで。
スタイルは巨乳にもかかわらず良いですね。責め内容は普通で強いてあげれば 泣き堕ちるまで鞭を行って欲しかったです。
あらいさん
2010-03-08イマラチオが迫力あります
定番の、縛り、フェラ、本番、スパンキング、洗濯ばさみ、鼻フック、蝋燭責め、吊るし、鞭、と続きますが、本作で見ごたえがあるのが、これでもかこれでもかと繰り返されるイマラチオ。SMクラブでも一度ゲポッというと終わりだが、何度も何度も嘔吐を繰り返す、なにか監督のこの作でのこだわりみたいに感じる。その間カメラもアングルやズームを小まめに変えて飽きさせないようにしていた。
最後のテーブルの上に麻縄で縛った喪服姿の女を、テーブルのガラス越しにライトを当てて大きく開いた股間のピンクのパンテイを映し出す演出は、バックに流れるマイナー調の曲の選び方と併せて、さすがに川村真一監督だなっと感心させられました。