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何年経っても「売り払えない」女優というものがある。押し入れの中で全作品散逸することもなく、しかも定期的に世話になりたくなる、そんな素材のことである。いずみ彩などもそんな貴重な女優である。残念ながらクリスタル作品のみで消えてしまったのだが、５年以上経過している現在でもあの白いムチムチのカラダやフトモモを見ているとフル勃起してしまう。本作では男優に「ママ～、ママ～」などと言われながらやられ、「嫌々」ばかり連呼するだけの消極的なリアクションであるから、見る人によっては物足りないＳＥＸかもしれない。しかしそんなことより個人的には彼女の肉質にばかり目がいってしまい、ただただむしゃぶりつきたいという羨望とイチモツばかりがむやみに膨張してしまい、結果としてどの作品もただただ手放しで佳品だとのたもうてしまうのである。
クリスタル映像のハード系胸フェチ企画「Ａ級乳犯シリーズ」の「いずみ彩編」。台所で夕飯を作っていると、いきなり彼氏から「メシなんてどうでもいいから、おっぱいでポコチン挟んでくれ」とムチャ振りされる彩嬢。どんな男と付き合ってもしつこく「パイズリ」を要求される薄幸の女。まさに「巨乳は大変だな～」の一言。「揉む側で良かった」とつくづく思わせてくれる一本である。
化粧でだいぶ誤魔化している感じですが、でも、プレイ自体はそんなに悪くないと思う。
さいはての漁火さん
2012-11-23世話になりたくなる素材
何年経っても「売り払えない」女優というものがある。押し入れの中で全作品散逸することもなく、しかも定期的に世話になりたくなる、そんな素材のことである。いずみ彩などもそんな貴重な女優である。残念ながらクリスタル作品のみで消えてしまったのだが、５年以上経過している現在でもあの白いムチムチのカラダやフトモモを見ているとフル勃起してしまう。本作では男優に「ママ～、ママ～」などと言われながらやられ、「嫌々」ばかり連呼するだけの消極的なリアクションであるから、見る人によっては物足りないＳＥＸかもしれない。しかしそんなことより個人的には彼女の肉質にばかり目がいってしまい、ただただむしゃぶりつきたいという羨望とイチモツばかりがむやみに膨張してしまい、結果としてどの作品もただただ手放しで佳品だとのたもうてしまうのである。