ちょっと前までは幼い顔立ちの人妻だと思ってたけど、最近ちょっと大人っぽく感じる。これは色気だと思う。この仕事をして色気が増してきた感じがしますね。奇跡の人妻が奇跡の進化を遂げているような気がしました。これからどのような進化をするのか?相馬茜には目が話せませんね。
毎回、美しい。中出しが好きになったようで、童貞君にも中出し。うらやましい。
一度、中出ししてみたい。
茜さんが‐麗‐kireiに移籍して4作目。若い頃の田中裕子を彷彿とさせる癒し系の美貌。脂の乗り切った女体を前面に押し出し、本格女優として独特の雰囲気を醸しております。ここ3作品と違ってドラマ性はなく、優雅なマダムのような熟女が、溢れんばかりの性欲を満たすべく、男たちとの濃厚なまぐわいを繰り広げます。色白肌で、熟女の域に入った年齢相応にふくよかな女体、揉みごたえのありそうな天然美乳や脂の乗った白い下腹には淡く萌えるような薄恥毛、存在感溢れる肉尻と、実に抱きごこちの良さそうな熟れた女体です。最初の相手が大島氏だけに、狂おしいまでのセックスだけでなく、大島が導きたがる肛門舐めも発動するか・・と期待したけど不発に終わり、肩透かし感やもの足りなさは否めません。二人の男に挟まれての3Pは観たくないなぁと思っていたら、更に二人加わっての5P…しかも生理的に嫌いな橋本も含まれていて鑑賞する気が失せました。次作以降、茜さんの匂い立つような色香が愉しめるドラマ作品を期待します。
可憐な清楚顔なのに色香が半端ない相馬茜。脂の乗ったキレイなアラサーボディもgood!! Chapの幕間のイメージシーンの下着やコスもセクシーだ。 『筆おろし3P』では、優しく童貞君二人をリード。 ラストの5Pではスケベな本性を全開に。次はぶっかけられる姿が見たい。 清楚な佇まいとは裏腹の痴女キャラやビッチキャラもどんどん見せてほしい。
作品が出る度に綺麗になっている。髪も少し明るくしたのかな?肌も綺麗だし、ちょっとモチモチ感が堪りません。
内容は、3つの構成でできていて、見応えは最後の絡みかな。童貞との3pは今一つでなまぬるい。最後の5pは、男優との絡みだけあって、茜さんもかなりイキまくってたけど、まだまだやれそうな感じ。なのでもっと激しめのやつが見たい。もっともっと壊れた茜さんが見たい。
トコトン議事多ではあった点が悔やまれる本作。
齢相応の美肌と、エロさと感度を存分に晒してくれた為に秀作ではある。
わんこそばさんのレビュー
2021-04-07肉棒のさばき方がエロい
男たちに囲まれてフェラチオをするシーンが個人的には興奮ポイントでした。
「ギンギンに勃ってる複数の肉棒に囲まれる人妻」っていう構図がたまらなく興奮。
そして1本1本丁寧にさばく茜さんが女神のように感じました。
普段は「AVはAV」だって割り切って見てるんですけど、この作品を見た後は、「こんな女性とセックスしてみたい」素直にそう思いました。