予め断っておきますが、あくまでも個人的な感想です。
藤森里穂の作品、移籍後初めて久しぶりに見たけど、作品の役どころのせいなのか、以前とはだいぶ印象が変わってしまいました。
ごめんけど、若干老けて見えました。
拒絶の表情や傲慢な顔つきなどは、もはや小林幸子にしか見えませんでした。
これが桐島演じる部下に組み敷かれた最初の絡みで、すぐに感じまくって蕩けた表情に変わってればまだ見られたものを、
ひたすら「痛い」だの「下手くそ」だのヒステリックに喚き散らすもんだからエロく無いどころか普通に萎える。
その後のシャワーシーンでようやく火が付き始めるけど、後の祭り。幸子が脳裏にこびり付いて抜けません。知らんけど。
これまで散々彼女の作品は見てきたし、もうこの先しばらくはお腹いっぱいってとこかな。
無能で気弱な社員が、常日頃から同僚や女上司にイビられている状況。
女上司は彼の配置替えや解雇を求めるも、彼は社長の血縁だから出来ないとの事。
彼のミスで出張先のホテルは相部屋になり、当然滅茶苦茶に罵倒し、人格否定とまで言える程に詰る。
何かが弾けた彼が女上司に襲いかかるのだが、ありがちな「いつも馬鹿にしやがって!!」と力任せに押し倒して…という形ではなく、おっぱいに顔を埋めて「すいません、すいません!!」と、母親に許しを乞う子供のように、女上司の母性にすがるというスタイル。
自分に何の愛も持っていない女性に懸命に甘える姿はみっともなくて良いですね。
当然抵抗され、詰られるも火事場の馬鹿力とばかりにしがみついて、おちんちんを挿入。
そのまま腰を振り、最後は思いっきりしがみついて中出し。
中出しされ、激昂する女上司に再び抱き付いてもう一度中出し。
他の人間に貴方とシタなんてバレたら生きていけない、無かった事にしてあげるから出ていけと追い出される。
当然再び戻って来て、文字通り一晩中甘え尽くした結果、朝には口や手やおまんこでおちんちんを可愛がって貰うまでの関係に…というお話
こういうレ●プは良いですねー。
出来れば後日談も見たかったです。
しかし、愛の無い女性に甘えまくって、最後には身体を許して貰えるというのは甘えん坊には堪らないシチュエーションです。
女上司に扮した藤森里穂。
定番の傲慢女の設定だけど,美女の傲慢さは,逆に興奮させます。
出張先で相部屋になり,部下の男に力ずくでエッチされちゃいます。
イラマみぎのフェラを仕掛けられたり,激ピストンの生ハメSEX。
オ○ンコ感じて喘いではいるけど・・・,
藤森里穂なら,エッチしても傲慢さを見せてほしかった。
ボディーも素晴らしく,いい女です。
スケベバクシンオーさん
2022-11-06嫌がり方が何か違う
傲慢な女上司が逆上した無能な部下に犯●れてしまう訳ですが、嫌がり方が微妙なんですね。「痛い」とか何度も言われると萎えてしまう。嫌がっていても思わず感じてしまう方が見てて興奮します。
最後ももっと嫌悪感を出しながらも身体は求めてしまう感じが欲しかったです。