容姿端麗、そして演技では絶対できないエクスタシー!本番で照れてるところがかわいいです。
この作品は2007年の東京が舞台で、藤波さえ(石田えりこ)のデビュー作です。
当時はリーマンショック直後で、僕は、リストラされたこ事と、別れた30代彼女のことを思い出しました。辛いこともあったけど、今ではみな良い思い出です。
最近の子は児●●●ノみたいで好きになれません。石田えりこさんは歳をかさねるほど女らしさに磨きがかかり綺麗になっていますね!
女優の素材はいいですね。
黒髪もいいし、清楚な感じで、品のいい普通の奥さん風なのがそそります。
サンプル画像で、貝殻バイブで悶えている姿が、
妙にウブっぽかったので借りてみた。
1枚1枚脱がしがいのある女優でした。
他の方のReviewを読んで観てみましたが、正直イマイチでした。
出演の女優はパケ写がよく写りすぎてて、映像で観ると良いとは言えませんね。
肢体は人妻らしく、柔らかそうだがやや垂れ気味の乳房、
やや大きい乳輪、クビレが少ない腰周りと下腹部に縦に
刻まれた妊娠線と熟女好みの方にはマズマズと思います。
風呂場のローションを使った愛撫で乳首がピンピンに立っている
のがよかったですね。
ただ、感度のほうは良さそうなのですが、恥ずかしさと緊張からか照れてしまい
SEXに集中してきれていないのがイマイチです。
挿入シーンも1回しかなく、1回目の男優との絡みも
最終的には手コキでFinishで終わってるし、風呂場のシーンも
最終的には手コキ。。1回目のベッドでの絡みで挿入してれば、
2回目は女優さんももっとSEXに集中できたのでは?と思います。
石田えりこサン非常に美人です
デビュー頃の作品の為かトークやリアクションが初々しい(年齢からいって初々しいというのもどんなモンかとおもいますが)
顔立ちの美しさやスタイルの良さ、そして微妙に崩れたバストの絶妙なバランス
ここ最近見た熟女モノの中でも一番と言えるモデルさんでした
別な作品も見たくなる一本です
顔は綺麗ですね。
胸の崩れ具合
パンティのシミとか恥じらいがいいですね。
言葉とは裏腹に感じてしまうカラダってのはいいね。
敏感なんですね。拒む感じが凄くそそられ興奮するな。
次作は養母もんとかレ●プものがいいかな。
細身なのに、わりと巨乳で、顔は上品なのに大胆なSEXは、そそられます。
ストッキングをはいたまま、下から突き上げられる場面など、最高です。
この作品は、石田えりこのデビュー作とされています。しかし、本当は「淫熟人妻実話 Eriko」がデビュー作のような気がします。 淫熟人妻実話は、奇抜で面白いが、MS調で相手の男が卑劣極まりない。「初AVデビュー」のほうは、平凡なストーリーというか、ベッドで一発だけですが…えりこさんのお色気はたっぷり楽しめるでしょう。こちらの「初AVデビュー」をお勧めします。 えりこさんは超美人だけど、笑顔が素敵で優しい人です。大好きです!
この作品は石田えりこさんのデビュー作なので、激しいからみ等はほとんどありませんが、カメラを意識して恥らいながらの演技には妙に新鮮さが感じられます。多少物足りなさがあるでしょうが、人気女優に成長していった石田えりこさんの原点ともいうべきこの作品は、見るに値する作品であると自負しています。
寒々さん
2022-05-17石田えりこさんのデビュー作
中盤のオイルプレイ、スタンディングで後ろからイカされてる場面や、最後のパンストプレイなどかなりヌける場面が多数あります!