松本は顔も身体も良く演技でも2人をリードして作品を盛り上げている。そして南原と山本も並の熟女でしたが作品の価値を下げるようなカラミでもなかった。
ストーリーは在り来たりだったが最後まで引っ張って行ったのは監督の技量と思った。
熟女物としては良作でテンションも上がった。
ただミュウがすれた感じで出なかった方が評価は上がったと思う。
全体的に悪くないんだけど・・・・ストーリー重視なのか?ちょっと違和感あるのが気になる・・・・本能でって言う部分が薄い・・・
最後にミュウが加わった事で、ちょっと晩夏はしたものの、彼女にしてはちょっと控えめだったので、イマイチ追い込み感などの盛り上がりに欠ける。里
松本さんが女の乳首を舐め..いやらしい舌使いでオマ○コを舐めまわし..ペニパンを装着して女のオマ○コに挿入し、腰を動かす姿..なかなか興奮します。
胸を揉まれ...乳首を舐められ..足を開いてオマ○コを舐められ..感じてる姿も良かったです。2人の女に責められ..上下の口にペニパンを咥え...体をク
ネらせ..喘ぎまくる姿もgoodです。3人の熟女が集まると...淫らになってしまうみたいで...熟女の魅力を見せつけながら..女体を責め合う姿...男
なんて要らない..って思いました。
ストーリーが設けられていて女優さんがそれなりのセリフを上手く演じている。(ただし祐里だけは棒読みでした)
コーナーの合間のその演技を挟んでレズのカラミは計60分強だが、今まであまり気づかなかった南原香織の演技が光っていた。
ずっと女しか好きになれないのにそれを隠して結婚し、お花の先生に告白するのだが、エロ面も含めて大変良いものだった。
告白後に一気に開眼していくのだが、設定毎の表情やピンコ勃ちの乳首、年齢を感じさせない腰のラインもおすすめ。
派手なカラミはないのだが、最近存在の目立ってしまうミュウもネコ側に回ったりで、期待せず見たので予想以上に良い出来に感じた。
ハイビジョン撮影だが、大学の授業の合間に見たロマンポルノ風の雰囲気もあり、上手い出来ならたまにはこの種もありかなと思う。
yamanokemuriさん
2011-03-31南原香織目当てだったが、、、
ながえスタイルの「償い」で南原香織を見初め「借金妻のパートタイムセックス」を見てから本作品へ追っかけが続くのだが、残念ながら段々と悪くなってきた。 本作品では松本が主演で南原は助演なので、これは逆にすべきである。 山本佑里というセリフ棒読みで下腹部の汚い女が脇役で出ているのも本作品を駄目にしている原因である。 ストーリ重視という謳い文句だが、盛り上がりに欠けており、途中から寝てしまった。