羞恥治療でどのようなことをするのか期待していた。
だが、スカトロに終始していて変化がなく、全体的に単調な作品だった。
スカトロ趣味がないとこれはきついかも?
開始15分くらいでフェラチオな展開になるので、羞恥治療というタイトルはどうかと思う。 加えて拘束や恫喝等もないので、陵辱という点でも物足りない。少し中途半端な印象。 とはいえ内容自体はバイブ責めやクスコといったところから、尿瓶での採尿、アナル責め、浣腸(スカ要素あり)など色々あるので、薄暗いタイル張りの手術室で、2対1で女の子を嬲るという「プレイ」を純粋に楽しむ分には良いと思う。
医療、と銘は打たれていますが、分娩台に寝かせた女優さんを浣腸や電マで責める陵辱系に近いと思います。しかし内容はソフトなバイブ攻めやフェラから剃毛、カテーテル浣腸と濃厚なものまで揃っています。また、アナル攻めが多いので、その手の方には満足できるのではないでしょうか。特にラストの排泄シーンは、女優さんが悲鳴を上げながら大量に浣腸液を噴出すため圧巻です。
スターダストさん
2008-06-10エロいことはエロいがどれだけの人が気に入るかは見当もつかない
DMM解説文のとおり…というには微妙に違う気もしますが、概ねそういう設定の映像に
なっています。ただし、現実の出来事を盗み撮りしたようなリアリティはありません。
診察室というにはあまりに暗いし、触診をするのに女は脱ごうとせず、助手らしき男に
脱がされる、なんの説明もなくおもちゃが出てくる、さらには強●フェラチオなども。
じゃあ駄作なのか、というと、そんなことはなかったり。女優は、中学生風の制服姿が
ばっちり似合っているし、リアリティを無視した分だけ、エロさを強調できています。
注意点としては、サンプル画像ではほとんどわからない気がしますが、後半はそうとう
糞便まみれなこと。それから、ファック(肛門)が終盤のパジャマ姿のシーンのみという
こと。スカトロ好きが満足するほどにスカトロ側に振られてもいないので、どれだけの
人が気に入るのかはちょっと見当がつきません。音が良くないのが気になりました。