イメージ系ではじまりながら、生挿入まで行ってしまうところに妙にそそられる。何回もお世話になりました。おすすめです。
ナースの時の・・・
ナースの時のあのヒモ水着・・・
あ、あれがあるだけで・・・
もう100点!!
けどそれ以外も100点!
完璧だよ!いうことねぇよ!ありがとう!
飛ばさないで見るといいかも 過激なのにあきたら、または、着エロ好きな人はいいかも
コスプレ系のイメージビデオだと思ったら
後半は完全にAVです。^^;
うっとうしいのは、作品中のBGM。
うるさくて仕方がない。
集中力が途切れるというか、集中できない。
イメージビデオではなく、AVだとするならば
この金額では物足りなさを感じる。
よって、この評価。
イメージビデオを必死に演じようとしたんだけれど、快感に負けてAVになってしまいましたって感じが良かったです。
まぁ演技なんでしょうけど、雰囲気がとても楽しめたから良いかと。
このシリーズを他にも見てみたくなりました。
女優さんもいろっぽいし、文句なし。このエロさは、女優さんの性格からきてると思う。
値段は1000円越えなので、
ためらいましたが、全くその価値あり!!
前半こそイメージビデオですが、後半はAVです。
しかしイメージビデオとしてもAVとしても出来は秀逸。
数々のAVに出演しているとは思えない素人っぽさ。
演技なのかもしれないと思っていても、
恥じらいと快感の間を行き来する表情には異常に興奮させられます。
尻フェチの視点をしっかり押さえたカメラワークもばっちり。
電マインタビュー辺りから加速度的に増していく過激さの中で、
IVからAVへの移行の自然さに完全に持っていかれました。
恐らくこのシリーズ、最初から本番まで行くことは女優さんは知っているのでしょうが、
それを知った上でも、やはり
この七瀬かすみの崩れ落ちていく感じは最高です。
現実に女の子をセックスへと導いていく過程の興奮と満足感がここにはあります。
すごくうまく作られた作品です。
某レーベルの未満と了解が合作したような構成。女優はIVと思っていたらしく、結合シーンを一生懸命隠そうとしているが男優がそれを許さない。そのうち、女優もあまりの快感にそんな恥じらい行為もどこへやら。なんとマジ本番やっている。好きだね、こんな作品。ただ、コスプレになんの意味があるのかわからない。
本編は身体弄り、疑似フェラ?疑似ハメ?疑似精飲?とモザイク無しのイメージビデオ(IV)風。
未公開とおまけ映像で本編の裏側(モザイク有)を見せてくれます。
未公開を見てから本編を見ると、このシーンでこんなこともされてたのか、と2度楽しめるかも。
AV寄りのIVの、もしかして本当にしちゃってる?という妄想部分をこういう構成で見せるのって有りそうで無かったので、すごく興奮しました。
まあ、時間は長めですが、自分で早送り等編集すればいいかな、と。
企画・構成・女の子の反応が好みだったということで星5つ、です。
神崎レオナはなんといってもデカ尻がいいね!
極小ビキニをむちむちのケツに食い込ませ、小さすぎるパンツの上からマンを毛ボーボーにはみ出させて、
玄関のドア開けっ放しにして野外露出プレイするのが非常にエロかった。
ベッドの上で素っ裸になり、白布たらしてがに股のアソコを隠すのもエロかった。そのままケツに通してふんどしにしてくれたら最高だったが・・・・
本編では寸止めだったけど、特典映像ではマンコにガンガンぶち込まれちゃってるし、楽しめました。
拘束、小道具やコスプレものが好きな私にとっては、結構、ツボを突くシーンが多かった作品です。
・大の字に立たせ、両手両足を拘束したままひもパンのひもを緩めてしまうシーン
・普通のパンティからCストリング(股に挟むだけの下着)に履き替えさせるシーン
・立った姿勢で両手両足を拘束したままスカートの中に手を入れて、Cストリングを床に落とすシーン
・同じ立った姿勢で前後から男が責めるシーン
こんなところがツボに入ってました。
オススメです。
日向章さん
2010-06-16演出の妙。
二回目を購入して改めて見ましたが、この神がかり的な人気作の魅力は、他でもない演出の勝利ですね。
七瀬かすみ(当時)さんがかわいいコスプレでエッチなポーズをとる。でもよく見ると、何か感じてるような表情。これはさわられちゃってるんじゃないの? と観る者を期待させる、あのドキドキ感。
また、あのタオルが落ちたら全部見えちゃうんじゃない? その手をどけたら丸見えなんじゃない? という期待を、敢えて見せないアングルで映す、その背徳感。
そして、あくまでイメージビデオとしらばっくれて終了した後で、ぬけぬけと「特典映像」と銘打ち、AVとして再展開する構成。そこでは前半の種明かし映像として、あのとき何をやっていたかをすべて見せてくれます。
ミステリ小説のように、必ずまた観たくなる名作AV。ここまで凝った作品はもう出てこないのでしょうか。