Part1の「昭和16年 木村伝八事件」は迫真の映像だ。
50代以上と思われる農家のおばちゃんを畑で強●する。しかも口を強く押さえつけたために仮死状態となった女をだ。
小太りで腹もたるんだおばちゃんが畑の隅の草むらで大の字になり、意識がなくなっているのをいいことに、男はたるんだ腹の上で目的を遂げる。
当初の状態であれば、男が活法の知識さえ持っておれば、柔道で落ちたときの活入れの要領で女を蘇生させることもできただろう。だが、男はそれをしない。
意識を失ったのをこれ幸いと強●を続け、結果死なせてしまう。
強●される女も良い感じだ。実際はそれほど体型は崩れておらず、年増を感じさせても不快なものではない。
映像で見る限り、目を見開いたまま、まばたきもせず、呼吸も完全に止まっている。
強●する際に目を閉じさせるが、それまでの演技に破綻はない。従来のガスマスク作品のように、女性がまばたきしてしまうところをカメラがとらえることもない。
指先まで見事に力が抜けており、アップにしても女性が呼吸をしているようには見えなかった。
ちょうど野良着の前をはだけており、ガックリと頭をのけぞらせた姿が柔道で落とされた姿にも見える。そのような映像を見せて、気絶するとどうなるか、演技指導でもしたのではないだろうか。
もっとも、実際にそのような状態になれば大量に排泄してしまっているだろうが。
映画「戦争と一人の女」では、落とされた際に失禁し、脱糞をぬぐうシーンもある。
そのような意味では、これは作り物のお話しであると指摘することは可能だ。
ゴム長をはいた農家のおばちゃんが畑の隅で大の字にのびていたら、果たしてそれを●すだろうか。いや、女が意識を失っており、他には誰も見ている者もなく、自分さえ黙っていれば絶対にわからないとしたら……
そう思わず自問自答してしまう高度なレベルの作品だ。
さらに、これをシカンものととらえるか昏●レ●プものととらえるかの問題があるが、それは見る人の好みで良いと思う。
僕はレ●プされている際にはまだ生きており、女は気絶している状態だと想像して楽しんだ。そもそも死んでいるか気絶しているかは、心臓が止まっているか動いているかの違いだけで、外見に大きな変化はない。
まだ生きていると想像することで、見ている僕としては幾分罪の意識が軽くなるのだ。
昔のVHSの頃が懐かしい。
綺麗な女優さんは一人も出てきませんが、犯●れるまでに逃げたり抵抗したりといった点は最近のAVでは見られなくなりました。
最近のレ●プ物には飽きてきた方には口直しに丁度良い作品です。
レイプってこんなの言うんだなって感じ。
嫌がって抵抗する女を●す。
本当に●すってこんななんだぁってつくづく思った。
作品的には少々時代を感じさせるが「●す」を表現した凄いものです。最近の作品の多くは●すといってもフェラだって嫌がらないし、いざ挿入となって嫌がる素振りさえ見せないものが多い中これぞって感じです。
ちょっと古典的なテイストの作品。3本立てを思い出してしまうストーリー構成。
最初抵抗するわりには、あっさりとやられてしまいアエギ声までだすとこなどは興冷めもいいとこ。
オムニバス集だけどあえてこれがというお話は皆無。
どれもワンパターンでちょっと退屈。通学帰りの自転車ばかりだし、出だしの流れがほぼ一緒なのは残念。
このレーベルにしてはレベルの低い作品。
ビデオ時代の私としては80年代のリアルレ●プ中心のFA作品は見物ですね。ビデオでよく見ていたものが多いですが、こうやって再びDVDでみるのもおつなもんですね。
とっても懐かしかったです。男優さんも若い!
FAらしく、美人やナイスバディは出てきません。っが、だからこそリアルだったり、ただレ●プするだけだけど、女優さんの嫌がり方はまさにレ●プ物にふさわしい。久しぶりに観て、昨今のレ●プ物に慣れてた(不満だった)所に目から鱗状態でした。
もっと他にも当時興奮したのがあるので見たいです。
1980年代ものと期待してみたけど、強●ものばかりでつまらんつまらん。あの頃のエロい女優さんに会える思うたのにガッカリや。ヘンリー塚本はん、ゴミ出しはやめてくれへんか。
24時間働くマンさん
2021-02-20リアルそのもの
いやあ、懐かしい。バブル前独特の猥雑感が伝わります。オシャレなAVには真似できない臨場感。さすがです。