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「バック好き」というコンセプトの作品ではあるが、本番シーンでは、正常位、騎乗位、バックとまんべんなく体位が出てくる。その上、取り立てて「バックの比率が高い」というわけでもなく、フィニッシュも「正常位」で終わるパターンが多かった。「バックの魅力」を伝えるべく作られた作品のはずが、逆に「バックだけではAVは成り立たない」という事実を証明する結果となった。また、バックのカメラアングルも似たよなモノばかりで退屈である。
フィニッシュがバックだったのは四葉さんと相楽さんだけ。後の4人はフィニッシュは正常位だった。バック好きのお嬢さまならフィニッシュはバックでないとね。 ジャケットの写真のようなアングルを期待していたが、興奮するアングルがあまりなかった。四つんばいになりお尻を高く突き出してズコズコして欲しかった。 四葉さんはキレイですね。あとみるみさんが痙攣して何度もイク姿はいい。堀口奈津美さんのよがりは声が大きくうるさいが一番興奮した。
絶対零度さんのレビュー
2008/06/13バックだけではAVは成り立たない
「バック好き」というコンセプトの作品ではあるが、本番シーンでは、正常位、騎乗位、バックとまんべんなく体位が出てくる。その上、取り立てて「バックの比率が高い」というわけでもなく、フィニッシュも「正常位」で終わるパターンが多かった。「バックの魅力」を伝えるべく作られた作品のはずが、逆に「バックだけではAVは成り立たない」という事実を証明する結果となった。また、バックのカメラアングルも似たよなモノばかりで退屈である。