借金のかたに売られ、遊女となった薄幸の少女をAV界一の人気女優「大沢佑香(晶エリー)」が演じている一本。イラン人ハーフの佑香嬢が三つ編みにもんぺ姿で東北弁を話す姿は、実に新鮮である。新入りの遊女「佑香」は、遊郭の上客である両国のとあるボンボンに処女を捧げる手筈となっていたが、彼女の事をかねてより見染めていた女主人(橘裕子)の愛人に夜●いをかけられ、力づくで操を奪われる。一方、佑香嬢を追って故郷からはるばる遊郭へとたどり着いた恋人は、女主人にねっとりとしたフェラチオで誘惑され、逃げるようにその場を後にする。中盤、出所したばかりのヤ○ザ者とのハードFUCKを経て、ラストは、「遊客」としてやって来た恋人とようやく一つになる佑香嬢。世に星の数ほどある「大沢作品」であるが、本作での彼女は、実に初々しい魅力に溢れている。
禿げたおやじと生娘の遊女というコントラストが新鮮。幼顔の大沢佑香はこういった組み合わせの作品の方が良さが出ます。和服姿もそそります。
ゴーゴンさん
2008-01-03こんなのもいいんじゃない
特に激しいプレイ等はなく普通のポルノ映画風の仕上がりですがこんなのもまあいいんじゃないでしょうか?話はどうという程のものではないですが佑香ちゃん綺麗に撮れてますし結構真面目に演技してます。