時代劇としては、力作で雰囲気も楽しめるが、拷問の体は成していない。
責めが浅く、物足りない。特に、木馬責めなんか股が浮いてしまっている。もう少し、本気で責めてほしかった。
タイトルは、凌●だけにしておけばよかったのでは・・・
女優さんを3人使っているのも豪華ですが、昔の拷問方法でいたぶるというのもあまり類を見ない趣向なので、結構面白い。リアリティにも凝って作っているようなので、AVにありがちな安っぽい設定ではなく、時代劇さながらの迫力なので、見ていて面白かった。3者3様のシーンだけど、メグちゃんのいたぶられる様は迫真の演技でした、一見の価値あり。
前半の落ち武者に縛られ犯●れる綾瀬忍者、そして間延び(痛い責めはないか短めでよい)も感じたが屋敷でまた張り方を入れられる綾瀬忍者、後半では青木忍者の乳なぶりの辺り以降が、もはやアメリカでは制作できない(らしい)「抵抗+緊縛+ちん入れ」のシーンが3箇所もあってすごい。姫はせっかく縛られてたのに、犯る時にほどくとは絶対ありえない。ー1点。
アタッカーズの忍者物らしい作り。
最初にしか出演しない女頭領のHが見たかった。
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アタッカーズの時代劇AV「くノ一拷問凌●」シリーズの第3弾。戦国時代を舞台に、十五代将軍「足利義昭」の命で、毛利家嫡男との政略結婚が決まった「椿姫(早川凛)」と彼女を護衛するために召集された根来衆のくノ一「おりん(青木りん)」「皐月(綾瀬メグ)」の活躍を描いた歴史絵巻。出発早々、野武士の集団に襲われる椿姫(野外放尿中)と彼女を助けるため、身代わりに犯●れる皐月。続けて、秀吉の密命を受けた百足衆に捕まると、近くの廃屋で「皐月→椿姫→皐月→おりん」の順番で拷問凌●を受ける。本編のメインこそ、Kカップのりん嬢に譲っているが、前半だけで3回のレ●プシーンをこなしたメグ嬢が事実上のMVP。ちなみに、角川春樹の実の娘で鬼畜ライターとして知られる「Kei-Tee(角川慶子)」がくの一の頭領「お龍」役で特別出演している。
これだけ力をかけて、3時間半もの長編で・・・
でもありきたりなストーリーと
中途半端な演出は残念無念。
やる気とアイデアがあれば、結構面白い作品が
出来るはずなのに。
このジャンル、若い有能な監督や演出が出てくれば
すごい可能性を秘めている分野だと思います。
影の乱田さんは、こんな事もやるんですね。
(爆笑でした)
~時代物やくノ一をテーマにしたシリーズを、
息抜きに楽しみたい方にはお薦めですね。
俳優レベルではないので、演技は下手ですが、
低予算を加味すると良くできています。
女優陣が健康的で哀愁や憐憫が薄いのが惜しい。
メーキングもしっかり付いて、
見どころ満載かもです~!~。
芝居はうまかないが それぞれのキャラが立っていていれ込んじゃう
犯●れるシーンでは可哀想になる ドラマの意味があるね
青木りんが責められるシーンは巨乳振り乱して“みば”は良いんだけどなあ
本来Mじゃないかも……
でも そんなことはさっ引いても観る値打ちはあるね アクションメンバーの頑張りにも拍手
時代劇ものとしては、他者がおっしゃるように最高。
でも内容としては大変不満。
見所ないし、姫が丸まるとして非常にゲンナリ。
シリーズ通じて拷問がワンパーターンというのにも落胆。
3人それぞれがんばってる。
綾瀬メグがずいぶんといたぶられてるけど
青木りんをもっと責めてほしかった。
セリフ回しは・・・学芸会??
メグ嬢は頑張ってるねぇ期待していたりん嬢は
胸もデカイが全てがデカイ!
姫役は・・生意気さが上手でした。
エロを求めるには・・うーーーーん!まずまずの時代劇です。
前作が良かっただけにくノ一物として見ると若干落ちる。綾瀬メグが三角木馬や中出氏などハードな責めに耐えているし、早川凜の野外放尿と抵抗ぶりも良かった。でも青木りんのくノ一姿はやっぱり似合わないし、責めもぬるい。ストーリーも長谷川監督がヒビノで撮った作品とほとんど変わらない話で平凡。
綾瀬や青木には女忍者の精悍さが表現出来ないから、これは駄作か、と思いきや、予想外に良かった。早川の出来が他の2人の不出来をカバーしてあまりある良さだ。ストーリー的には、どこかで見た内容そのままだったが、我儘でプライドが高く、でも可憐な姫を、早川は見事に演じている。姫が犯●れているシーンは、同じような内容の他の作品を遥かに凌駕する。同じくグランプリの出品作であるS1のWギリモザよりも抜けると断言出来る。
hiwaraさん
2008-11-26くの一はノー網タイツ、ふんどしが最高!
このシリーズで結一気に入らなかったのが陵●の甘さだったんですが(私が考える陵●とは舐め主体の攻め)、この作品では舐め主体の陵●もやっているので好感が持てました。
まだ発売されていませんがアタッカーズさんの次の忍者ものがくの一に網タイツを使用してしまうらしいので悲しいですね。。。くの一が網ストッキング履いてしまうとリアル感、なまめかしさ共に失われてしまうと思います。
そういう意味ではこの作品がリアルくの一衣装最後の作品となるのでしょう。