モザイクが大きいので、肝心な部分が見づらい。もう少し、小さい方が良かった。
エンディング数分間の全員緊縛浣腸はパッケージのスチール用にやった絵作りだと思うけど、どうして本編でこれをちゃんと見せてくれなかったのかが疑問。凄い良いシーンだっただけに悔やまれる。
前半の一人一人順番に浣腸していく部分は人それぞれ違うもんだなと感心してしまうだけで、正直抜きどころはありませんでした。
後半の集団浣腸、そして電マ挿入などは見応え充分。
ただ浣腸する側の男性の中にものすごい刺青(タトゥーなんて生易しいものじゃなくまさにヤクザのそれ)の男が混ざっていて一気に気持ちがドン引き。
暴力団の資金源とするべく無理やりさらわれた女達が浣腸されてるとしか思えなくなってしまい・・・
最初からそういった内容でならアリですけど(笑)今回は引っ込んでいてもらいたかった。
浣腸した女8人並べて我慢させ、同時に空へ向かって吹き上げます。白いの有り、黄色いの有りでなかなか見ごたえ十分でした。
屋外で8人の女に大量浣腸。
想像を超える大量の浣腸液をアナルに注入され,限界まで我慢させ排出。
室内では,8人並んでのマングリ返し浣腸で,勢いよく噴き上げます。
電マでの我慢浣腸では,喘ぎ声を出して耐えます。
浣腸されたままでファックし,これまたぶっ飛ばし排出。
一番我慢した女,最長飛距離の女は誰だ。
様々の浣腸シーンが出てくる。見どころは屋外で馬用の浣腸器みたいな極太でブスッと浣腸されるところだろう。興奮する。並んで寝転がっての浣腸はイマイチだった。
8人の女の人が浣腸されるのだが、人それぞれ反応の違いがありそれが面白い。ただただ黙って耐える人、ギャーギャー喚く人。結構かわいい子が多いし、我慢しているところを見るだけでも見ごたえがある作品です。 ただこの作品で個人的に好きな泉まりんちゃんのAFが無いのが残念でした。
浣腸の魅力は倒錯にあると思う。痛さと気持ち良さ、辛さと開放感、恥ずかしさと恍惚、負の感覚が次第に快感へと移り変わる変遷こそが、浣腸のもたらす快感を極みにもたらす最大の要因だと思う。本作は、女性達のそんな倒錯を、余すことなく映し出した良作。野外でよだれをたらしながら苦しさに悶える顔(それがまた美しい)と、全てを出し切った時の開放感。繰り返される浣腸・アナルへの男根挿入に、痛さと怖さを覚えながらも快感を感じ小刻みに震え続ける女体。どのシーンも、浣腸の魅力を余すこと無く伝えている。重ねて、女優が8人同時出演というのも◎。この手の作品では、内容は良くとも女優が自分の好みで無い、ということもよくあるが、8人いるので、誰でもそれなりに好みの子が見つかるのでは。
8名の女の子がズラーっと四つん這いでアナル全開で始まります。かわいい顔に汚いアナルなどまさに千差万別!!個々の浣腸シーンも見どころ満載!!浣腸にもがき、よだれを垂らしながら苦悩の表情を見せまくるところは圧巻!!!まんぐり・緊縛浣腸など、どこをとっても最高の出来だと思います。さすがナチュラルハイ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
流星さん
2010-03-24鯨の潮吹きみたいだ
8人の女性のそれぞれのアナルが、顔と同時に楽しめる。よくアナルが見えるのがいいです。それに、浣腸シーンについては、一人一人のものと、全員を一列にマングリにしてのものがある。特に後者は、鯨の群れの一斉潮吹きみたいで面白い。