所謂昆布巻きで最初のオナから2回のXXと最後の喪服縛り吊るされ潮ふきまで、全裸はありません。
モザイクは小さくて薄いのでクッキリとまではいかないけどかなりハッキリです。
全体的にゆいさんの魅力が十二分に活かされた1本で満足です。
が、最後のシーンは物語的に意味がよく解かりません。何がなんだか?。
Mっ気たっぷりの女,松野ゆい。
照明など暗い雰囲気の中,攻めが続きます。
和服を振り乱してのファック,イマラチオ&口内発射,
和服の上から荒縄で縛られオ○ンコを陵●されたりと,
その表情やチ○コを求める言動から真性Mの性癖が伺えます。
100万親爺さん
2008-04-02ヤッパリ和服はそそりますねー
小説家の夫と、喪服での編集者のSEXは共に丁寧に(若干冗長に)撮られており、
充分に鑑賞に値する出来です。
ただ最後の縛りと吊るしは何ですか。発射しないシーンが最後に来るといっぺんにだれて作品の評価をする気がなくなります。