男三人に同時に攻められる4Pが三穴同時攻撃で良い。三穴同時の時に恐怖の表情がありそれが本気を感じさせ良かった。
2穴を責められている間に自らクリを刺激したり、2穴バイブ挿入イラマチオ中に自らアナルバイブを出し入れ。
タレ目の顔も白く奇麗な肌の身体も好み。
タレ気味の目にツンと上向いた鼻、悲しげな喘ぎ声を上げながら見つめる表情が良い。スリムで華奢な体に形が良い胸が柔らかそうに"プルプル"と揺れる。正面からの画ではちょっとヒラメ気味だが、プレイが始まると虚ろな半開きの目が憂いを帯びてくる。
感度も良く、ソフトタッチにピクピク反応する。ローターや電マを使った性感チェックからアナル弄りと続くが最初の軽いアクメから徐々にイキが深くなってくる。イク時の反応も分りやすく、体をビクンと震わせる。アナルの感度も良くウズ卵や指を嬉しそうに呑み込む。ウズ卵を産むときに放尿してしまい羞恥する姿が良い。
3穴同時発射と謳っているが、擬似なのがいただけない。だとしても、明らかなゴム姦や色や粘りが異質な精子を使われると白けてしまう。もう少し上手くやってよ。
このシリーズの前作は見てないが、出演がハード系ばかりだったのでリアルだと思ってた‥せめて口内発射だけでも‥
インタビュー中の彼女は、静かなたたずまいで物腰柔らかい淑女のよう。
<女優:片瀬那奈>をタレ目にした感じですが、スタイル良く揺れるオッパイもなかなかです。
そんな静かな彼女ですが、アナルは既に開発済みで、前戯のアナル拡張シーンも短く、
敏感でイクのが早くて驚かされます。
カラミもアナルで何度も何度も(10回以上/1カラミ)アクメに達してビクビク痙攣する姿は必見ですし、
アナルに入ったチンコを途中で引き抜かれ、何度もお掃除フェラさせられるシーンは見てて熱くなります!
マンコやアナルへの射精シーンも、直後に下半身をビクビクさせるシーンや、
発射を告知されず、唐突に中出しされた瞬間の驚きながら身体震わすシーンもシビレマス!
喘ぎ声も、演技っぽく喚くシーンもなく、臨場感あふれるマジイキ声も素晴らしく、
アナル好き以外の方にも是非オススメしたい逸品です♪
さすがはなち様、第2部以降の観る側はぬきっぱなしの状態でした。
艶技だけなら「非常に良い」とするところですが、スタッフの姿勢にノンセンスを感じる。
サブタイトルの付け方、長々しく無意味なインタビュー等々。AVのお約束事なのかもしれないが時間の無駄。
第3部はタイトルと内容が全く一致してない。
さらに、ディスク冒頭の会社からの「お知らせ」や「ダイジェスト」に本編を挿入するというのは視聴者に対する冒涜だと思う。
出演者の熱演が台無しだ。
榊なちさんは初めて見たけど、写真よりも美人だと思いました。3穴同時発射という1セックスしかなかったような。口内発射されたものは出さずに頑張ってごっくんしてほしいですね。
たれ目でやさしい雰囲気のなちちゃん。
白い肌がきれいです。
ベロチューがいやらしいです。
3点責めで気持ちよくなってアナル姦。
4Pではでかチン男優にマン○とアナルで
イカされちゃいます。
三穴同時は?
なちちゃん(お尻でイッちゃう~!)
と叫んでました。
まだ若いのにどこで仕込まれたのか、苦痛の表情も浮かべずアナルファックを受け入れ、前でも後ろでもいける。「初アナルFUCK」とは「本日、初アナルファック」ということなんだろうね、きっと(笑)。三穴同時なんか楽勝でこなすが、今後は演技力をつけないと意外とすぐ消えてしまうかも。
榊なちってお尻もデキル人だったんだね。それなりにがんばってるけど、このシリーズの他の人がすご過ぎるのでビックリするほどのハードさではない。
自分から責める淫乱なタイプではないからおとなしいセックスに見えてしまう。高まってくると泣きそうな表情になるのがSの人にはいいかも。
最後の3穴シーンでは何回もイカサレちゃう。イキかたがいちいち深くてビクビク痙攣してるのにもう次のチンチンが待ってる。忙しいね。
デビュー時期からするとアナル挑戦は早めな感じだが、
開発済みだからかアナル適性は既にかなり高い。
フェラテクも短期間でかなり上手くなってるし、
この女優の進化の早さに驚く。
アナル騎乗位ではのけぞりながら感じまくるなど、
下手すると前の穴より感度がいい。三穴もしっかり
受け入れるし、初心者のプレイではない。
フィニッシュ後すぐにフェイドアウトの終わり方はセンスがないし、
アナモザがしっかりかかってるのも残念だが、全体的には十分なエロさ。
童貞のオマメさん
2022-05-20お逢いしたかった。
このレベルのいい女がハード作品に挑戦し始めたパイオニア。お世話になっております。