個人的にはあさ美が好きなのでパンストかぶった変態たちに犯●れる一戦はよかった。無理やりまんこを開かせむしゃぶりつき、ケツをたたきながらパンツをむしり取り顔をうずめる。強引に足を開き暴れる生きのいいアワビに指を立てる。次第にアヘリ始める。M字に抱えあげ手足口元を押さえつけ。指マン、マン汁放出。頭を押さえつけフェラ。連続イラマで口元を犯しつくす。串刺しちんぽ攻撃を入れ替わり立ち替わり顔射4連ぱつ。それ以外はいまいち。
小川あさ美、吉沢明歩という強力タッグのはずが‥
アタッカーズテイストを加えたいというのがこの作品
なのだろうが、絡みに至るまでのドラマがなく、S1がこのジャンルを作るとこうなってしまうのかという作品。小川あさ美は一見クールビュティーのようだが
おっとりとした天然系で、吉沢明歩は、他の方のレビューにあるようにこの手の役は似合わない。
RioのS1移籍により、野球で言えば四番バッターの座を譲った感がある吉沢であるがクリーンアップであることは変わらないと思うし、6~7番でいい仕事をするのが小川と思うのだが、この作品には彼女達の
良さは出ていない。S1はやはりS1テイストで作品を制作してほしい。アタッカーズがこのメンバーで
作ればまた違うものを見ることは出来るだろうが‥
レ●プシーンに大したインパクトはない。ヒロインたちが近親相姦に溺れる理由が良く分からない。それぞれのジャンルの愛好者達にとって、消化不良感が残ってしまうだろう。2枚組みのDVDのなかで、唯一見る価値があると思ったのは、モカが父に犯●れるというシーンだった。父が娘の乳房にむしゃぶりつく映像は絶妙で、もう少し長く撮ってくれると更に良かった。寝たふりをしているモカが無言で、しかし表情を歪めながら犯●れていく。そしてついに我慢出来なくなった彼女が言葉を発する……。彼女の演技力と肉体の魅力により、この作品は救われたと思う。
AV女優の多くは1本ごとに徐々に過激になり、それによって新鮮さを保とうとするわけですが、ことアッキーに関しては当てはまらない気がします。
最近の作品は、彼女の嫌がる表現を徐々に押し広げているように感じますが、残念ながらファンの多くが望むものとは乖離を始めているような気がしてなりません。この作品も無理にドラマ仕立てにすることで彼女を納得させつつ、ファンにとって必要ない他の女優と6Pやレ●プものをさせているだけかなあ、と。
彼女の良さ、或いはファンの多くが望むのは、余り妙なシチュエーションではなく、彼女と擬似恋愛を楽しめるような主観ものに尽きるのではないでしょうか?たとえそれが多少のマンネリズムを持っていたとしても。
たけちゃん♪さん
2008-04-15見方を変えれば・・・
作品的には意見が分かれるところですが、あっきーファンの私としては普段の作品ではあまり見れないあっきーの迫真の演技が見れて、これはこれでOKかなっと思います。話はかなりハードですが、エスワンの美形&巨乳女優さんが1本で3人も見れるというお得感もありますし、ハードな話でも大丈夫という人にはお勧めだと思います。