ドラマはストーリーと言うモノがあるハズ...ストーリーの中にエロさがある事でより一段と興奮させて欲しかった...こうなるとストーリーを無視してそれ
ぞれ3人のFuckを単発モノとして見るしかない...そう考えると4人の男に激しく犯●れ...涙を流しながら..男達のチ○ポを奥まで咥えさせられ..潮まみ
れのオマ○コを舐めまわされ...男達に上下の口にチ○ポを突っ込まれ..連続ぶっかけ..あさ美ちゃんのレ●プモノのDVDと可愛いアッキーが...中年男に
ねちっこく責められ...中年男のチ○ポを奥まで頬張り...アッキーのオマ○コを味わうように突かれ..騎乗位では..アッキーも腰を使う...そんな援交チック
モノのDVDを見たって感じでしょうか...演技もFuckもこなす一流女優を起用しているにも関わらず...もったいない!!
内容は考えなくて夫々のシーンを見ると良い(意味不明だから)
殆どが胸謝でS1作品とは思えないのが残念。
3人いるのでお気に入りだけ楽しめばまあ損はしないか?
ちなみに私は楽しめませんでした。
明穂が本格的レ●プシーンに初挑戦した。この作品にそれ以外評価できるところは何もない。
そこに関してはよくやったと思う。明歩は途中で感じる事もなく、男優もネチネチと無言で責めて変質者
らしさがよく出ていた。
それにしてもドラマ部分の演出のひどさよ。日常を描くセンスもスキルもないならやんなきゃいいのに。
ドラマ部分だけVシネの監督に頼むとかできないのかね?
死の淵にある父、二人の兄弟と三姉妹が、お互いを求め合ったり、憎み合ったりしながら、乱交して行くという無茶苦茶な設定。ほぼ4時間ものですが、見るに耐えない場面が続き、30分で見終わってしまいました.もう二度と見たくない作品です。女優さんたちが服を着ているところだけ、普通のモードで見ました。こんな作品を企画し、強引に押し進めたエスワン関係者にやり場のない怒りをぶつけたくなるのと同時に、この路線を悦んで迎える社会にも怒りを覚えます。女優さんが幸せを感じ、視聴者が夢や希望を持てる作品作りを切に願います。これを機にエスワンの路線が変更されますことを祈ってやみません。
アッキーとあさみんの共演という、考えられない豪華版であるにもかかわらず、演出の拙さから駄作に終わっている本当に惜しい作品。S1とは思えない稚拙さだ。皆のレビューを見ると、アッキー、あさみん双方のファンに見放された感じ。
とはいえ、ファンとしては、Disc1での兄との相姦シーンでのあさ美の演技に注目。夫の不仲に悩み、あさ美に恋慕する実兄に心の隙間につけ込まれるあさ美。「お兄ちゃんは好きだけど、慰めてほしいけれど。だけど、血の通う兄妹だし-」そんな葛藤に苛まれつつ、結局兄に躰を許してしまう妹。難関シーンを、見事こなしてみせた。ボロボロ涙をこぼして泣くあさ美は、本当に美しい。演技は下手といわれるあさ美だが、そうでもないじゃんと思ってしまう。
凄く感じられるのは、「本物」になろうという、並々ならぬあさ美の決意だ。以後、「あさみん」という、単に可愛いだけのイメージからの脱却を図ることになる。
正直、前半(disc.1)は要らなくね?という印象。
レ●プシーンとか何の意味があるのかよく分からん。
脚本も無駄に暗い雰囲気を強調しててやりすぎ。
後半はうってかわって、近親相姦ものとしては淫靡でよかった。
MOKAと父、明歩と父、兄と弟を入れた兄妹5人での乱交、
いずれもやばい雰囲気で楽しめる。
懲りすぎて散漫になった感じだが、後半だけなら結構楽しめた。
まあ、女王含め、3人も出演していて、ヴィジュアル的には、クオリティは高いんだけれども、肝心のストーリーが無くてorz
この三人でのストーリーを期待してしまうと、意味不明なシーンの羅列で、頭の中に?マークが増殖して絡みに集中できない。
勿論、あさ美ちゃんのレ●プのくだりなど、個別の絡みを見ると高まれる部分もあるのだが、如何せん意味無く羅列されていては勿体無い限り。
これなら変な設定をやめて、完全なオムニバス物にしてくれた方がかえって見やすかったのかなと思う。
1マス4センチ四方のモザイク。
?最後のチャプターで兄と弟が登場し三姉妹と乱交し始める。
唯一の女優が二人以上登場するシーンなのに何故か男優が二人、一人病休か?
この乱交が長いのなんのって、流石にここまで長いとげんなりするわ!
芥川賞的文学作品なのか筋道が全く不明。
エスワンさん、凡人にも理解出来るような脚本にして下さいな。
期待はずれの感がいがめない・・・・。
サンプル動画ではモザイクも小さめで・・・ドキドキしながらレンタルしたのに・・・。
実際は大昔のモザイクに逆戻り・・・。
なんか騙された感じ・・・。
女優さんは良いのに・・・
残念!!!!
意味が良くわからない
モザイクでかすぎ
なんだこれってかんじ
「本番至上主義」のS1の中では、珍しくストーリー性重視の一本。母親を失った薄幸の美人姉妹を「吉沢明歩」「小川あさ美」「モカ」の三人の人気女優がそれぞれ演じている。吉沢・小川の両ベテランの「必要以上の熱演ぶり」がやや浮いている上、モカの爆乳が、良くも悪くも、「おいしい所をすべて持っていっている」印象。ストーリー・セックスシーン共に「吉沢明歩」中心のため、彼女のファンかどうかで評価が大きく分かれる。小川あさ美のいつもの明るいキャラクターを考えると、お色気満載でコメディータッチのドラマにした方が数段良かったような気もする。
吉沢明歩も新鮮味が薄れた
内容がチンプで
ありきたりのストーリーでは・・・・
「本格ドラマ」という触れ込みに惑わされないで、純粋に3人の女優が楽しめるお得な作品と割り切ってみてみましょう。あまりストーリーの意味はないです。メインは最後の5P?なのかな。でもS1らしくない作品
最後の5Pでレズシーンが無いのはかなり不自然 ソフトレズでも良いから入れてほしかった
やぶにらみさん
2008-08-14長回しで近親相姦の心理描写に挑んだS1成人映画の傑作(?)
長女・小川あさ美は夫と不仲なことを長兄・真内賢司に打明けるが、兄は以前から妹に劣情があり、長女は苦悩つつ抱かれる。このときのあさ美の綺麗さ、葛藤の演技が秀逸。そのせいであさ美は4人の男達に暴行される悪夢を見る。このときお決まりのオモチャを使わなかったのもいい。BFとHを楽しむ現代っ子のモカ。モカに劣情をいだく父親役に名男優小沢とおる。逆に父親に劣情をもつ次女に吉沢明歩。明歩は学生時代レ●プされた過去をもつ(強●回想シーンあり)。父の愛を得るため明歩はモカに父とのセックスを承諾させる。父親の情欲のままになるモカ。小沢の巨根と得意のねちっこい愛撫。次に父の欲情は明歩に向けられる。と、ここまでは成人映画に匹敵する演技、カメラ回し、映画を凌ぐ女たちの美しさとエロさで満点の出来。ところが終章に入るとそれまでの丁寧な作りとは真逆な乱交AVに急転直下。これほど落差のある作品を観たのは初めて。残念至極。