縛りの場面が多いのが好印象。
上半身が自由になっている場面のほうが少ない気がします。
個人的に好きなシーンは下着の上から股間に縄を当てられ、縄を取った後に残った縦筋。
この女優さんはパイパンがよく似合います。
いたいけな少女をいたぶるという設定はそのとおりだが、ビンタやムチを喰らっても、反応が薄いのが今一つ。
それに、ムチもせっかく股間への縦鞭を振るうんだが、とにかくぬるい。まるで撫でるようなムチの振りようで、見るのもあほらしい。
お尻へのムチは、音は派手だが、跡がほとんどつかない。相当弱いムチのようだ。
女の子は、美人じゃないが、子供っぽさの残る子で、パイパンだから、ロリコン趣味にはいいだろうが、もう少し、声の反応を示してほしかった。
女優さんはそこそこかわいいけれど、エッチの時
お尻たたき過ぎ、はっきりいってかわいそう
あまりお勧めできないです
華奢な奈々ちゃんをガッチリ縛りあげ、頬に平手打ちの嵐。悲鳴を押し殺して必死に耐える奈々ちゃんもついに泣き顔に…鞭も容赦なく叩き込む。たくさんのSMビデオを見てきたが、これほど痛々しくてかわいそうと思った作品はない。私は出血を伴うほどのハードなプレイは苦手なので、私にはこれが最強の作品だった。奈々ちゃんの我慢強さに☆1個追加。
SMらしい要素といえば緊縛くらいのもので、比較的ソフトな内容。
しかしM字開脚で緊縛の上、ローターでイカせて濡れたパンツを舐めさせ、さらに口に入れて口枷の陵●はイヤらしくて良い。
フェラ、首絞めセックスと続くが、これらのシーンでセーラー服を着たままというのもポイントが高い。
その後、ゴスロリで股縄責め。
これもまた股縄を引っ張る引っ張る。縄を取ると割れ目に食い込んだ形で残る純白パンツ。ここをアップで撮っているのもまたエロさを感じた。次にパンツを脱がして直接股縄を掛けて引っ張るが、割れ目に食い込んだ形で残る純白パンツの方がイヤらしさを感じた。
瘤縄渡りは昔は興奮したが見慣れたので特に感想なし。初めて見る人は興奮するかも。
ビンタは激しいが、ビンタをSMとしてみない私は割愛。ビンタ好きなら楽しめると思う。
最後の鞭打ちはバラ鞭でオマケ程度。
イヤラシさやビンタ目的なら楽しめる。
顔がイマイチのような気がしますが。
ビンタは質、数ともなかなかでした。
リアクションも耐えてる様子が良かったです。
延々と続く本気ビンタと鼻責め、見た目はいたいけな少女の陵●
そのものですが、もし結城奈々さんが真性マゾなら利害が一致した
つまり相思相愛のプレイが展開されているわけで、そういう視点で
見ると気が楽になります。
このビデオでは結城奈々さんの表情を執拗に追いかけています。
ですから容赦ない辱めに反応する顔の変化をじっくり堪能できます。
ただ、被虐によるエクスタシーが見受けられないのが少し残念です。
彼女が好みなら見て損はないでしょう。
はっきり言ってかわいくはありませんが・・。
激しいビンタで顔が腫れあがっていくにつれて不思議と可愛くなって行きます。
結城奈々の嗜虐性はまあまあ表現出来てると思います。
BUBUBUさん
2020-01-19黙々と耐える女優に魅力あり
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