もう少しキャスティングを考えてほしかったですね。企画は面白いと思いますが・・・。
V&Rプロダクツの乱交企画「巨乳温泉コンパニオン」シリーズの第4弾。参加メンバーは、ベテラン女優「風間ゆみ(Gカップ)」を筆頭に「霧島奈緒子(Eカップ)」「岡本きら(Gカップ)」「青山りんか(Hカップ)」「松坂るい(Gカップ)」の計5名。一見すると、若干地味なメンバーではあるが、いずれもAV界が誇る「珠玉のおっぱい(特にりんか嬢)」ぞろいである。前半は、「野球拳」「乳文字当て」「ワカメ酒」「サオ酒」といったお色気満点のエッチな余興で盛り上がる。その後、露天風呂での軽いおっぱい責めを挟んで、屋内浴場でのソーププレイ→宴会場での大乱交へと続いていく。今回は、乱交シーンまでの展開が早く、その分、全体的に本番回数が多めになっている。同シリーズとしては、まさに「集大成」的な出来栄えといえる。
風間ゆみさんを除けば、特に目立ってかわいい娘はいませんが、みんなエロい巨乳ちゃんぞろいです。宴会の乱交シーンよりも、部屋での1対1や宴会場の3Pの方がそそられました。おっぱい好きの人は楽しめると思います。
風間ゆみは見る人の趣味によるとして、他4人のうち、二人は結構可愛いが、他二人はぜんぜん可愛くない。
内容は、最初に宴会、その後風呂、宴会場で5人全員のフェラと本番、最後に個別の本番といった流れです。
複数映るシーンがほとんどなので、可愛くない子が映っているとかなり邪魔。
女優の質には難がありますが、良くも悪くもタイトル通りの内容です。
バブルの頃は温泉街にも枕芸者がいましたが、今はどうなんでしょうね。
宴会場や露天風呂で裸になるようなことはなかったのでしょうが、当時のことを知る人が懐かしんで作った作品なんでしょうか。
なぜ風間ゆみさんを起用したのか?
ひとりだけ浮いて映ってます。
そのせいで途中で観る気を無くします。
1~3作目と比べ全体的に雑な仕上がりです。
無理矢理作った4作目という感じです。
×もっと風間ゆみを前面に出して、風間ゆみを中心としたカラミを見たかった。どのシーンにしても中途半端。温泉なのに風呂場のカラミが少ないのが残念。ただ多人数で、わーわー騒いでいる感じ。
言いたいことはタイトルそのままです。彼女が居ることで、かなりレベルが落ちてます。なぜこのシリーズは回を重ねるごとに、つまらなくなっていくのでしょうか?
彼女のファンでも無い限り、変に期待しない方が良いです。
オナニた郎さん
2011-06-21女優の好き嫌い以前の問題
ゆみさんを出す、出すない。
まぁ好き嫌いの問題かもしれませんが、それ以前にゆみさんの立場を脅かすほどの女優がいないのが難点かな。でもそんな見方も所詮好き嫌い(笑)?
そろいもそろって若いのにたれチチ揃いで・・・。