東野愛鈴さんは豊満ではないがスレンダーで引き締まった体をされています。肌も綺麗です。
堀口奈津美さんは長身スレンダーでボディラインも綺麗なのですがあまり色気を感じませんね。何故かは分かりませんが。
内容は全体的にソフト。口ではイヤイヤと言ってますが調教に強引さは無くソフトな絡みと調教。悲愴感は無いです。
東野さんはルックスと感度が良いので満足感はありますがこれはキャストの外見的な魅力であって作品の力では無い。
同メーカーの先輩と私やlesbian lifeなどのラブラブ物の方がもっと魅力が発揮されたのではないかと思いました。
東野さんとゆう可愛い女優は出演されてますが作品的には印象の薄い作品。カメラアングルは良かったです。
仮にもレ●プと名乗るなら
もっと嫌がって欲しいところ。
「イカされるのはイヤッ!」という被害者と
「何回でもイカせてやる」という加害者
そんな作品が少ない・・・・。
ネチョレズで二人の絡みがあったので、この作品を見てみた。
自分としての二人に対するキャラのイメージとはちょっと違ったけれど、まぁそこそこ。
調教っぽいのはしているけれど、レ●プとまではいかないかも。
ただ、最後のシーンは、自分的にはどうも。。
タイトルが「調教レズレ●プ」と書いてるんならもっと激しいものが良かったと思う。 縛りつけ玩具を入れてイカセぱなしにするとか・・・ このシリーズは
同じ感じがする・・・ 残念
ストーリーもプレイもほぼ期待どおり。ただペニバンを使わないのが残念。個人的にはペニバンで●す場面がクライマックスとして欲しい。
貧乳気味ですが、可愛い顔とマッチしていて、それが、また、そそられます。
嫌がりながらも感じている姿はいいです。責めてる女優さんも、まあまあの顔ですし、あまりに調教、調教という感じではないので、物足りない人もいるかもしれのせんが、このくらいがちょうどいいかなと。
とにかく、顔の質と演技でのエロさは結構いけます。
最後のお客さんがいる前でという想定でのシーンは、短い時間ですが、カメラ目線なので、ぐっときます。
テラさん
2008-12-13盛り上がりなし
二人とも美形。しかし演技がイマイチ。
ストーリーは無いがクラブのママとホステスのレズ飼育と言う設定だが激しさは無くレズ行為が淡々と続き何パターンものカラミが有ります。
U&Kらしいおとなしい作品でした。