2005年2月にデビューして、まだ(?)現役の果穂、
立派です。今年10月で、27歳か。
(1) 自分で剃った後は、プロ(?)に。
(2) 花岡じった。
(3) 主観。本番ナシ。
(4) もう生えてきたので、剃ってから森林と。
(5) パイパン・オナニーの後、田渕+2による4P。
主観風。
パイパンという要素を除くと、作品の出来は「3」
という印象。羞恥心を乗り越えてOKした果穂の
「健気さ」に、+1点。
「Vertigo めまいするような極エロBODY」で初めて彼女の作品を見ましたが、良かったので続けてこれを借りてみましたが...。Vertigoではもっと大人っぽいのかと思ったけど、この作品では舌足らずな可愛い声で淫語を言ったりしております。普段は可愛らしい人ですね。
パイパンですが、合う人と合わない人がいると思いますが、彼女の場合はまさに合う人だと思います。色白の体に形の良い乳房、プラス抜き差しがモロ見え(もちろんモザイク越しに)の絡みはそそります。これは良い作品です。
剃毛からはじまり、絡み、素股、絡み、オナニー、
4Pという感じになっています。
また、4Pはイラマチオ気味のフェラなど
激しい絡みで、パイパンに関わらず見応えあります。
パイパンということで接写アングルが多く
発射もパイパンになったドテにして、そこから
自分で塗りたくるのはいやらしいです。
オフショットで、すぐに毛が生えてきたことを
報告したり、モリマンになりたいとドテについて
語ったりとなかなか楽しめます。
さるをさん
2020-04-28貴重だな
マキシング時代、かすみ果穂嬢のパイパンもの。結構、貴重なのかな?この頃の作品はモザも薄め。
森林とのねっとりプレイや最後は田淵・貞松などとの複数プレイもあり。
もはやコレクター物のような気もするので、このまま保存しておく事としよう。
だが、いつも思うが、個人的にはパイパン作品での剃毛シーンはいらないですね。