アナルセックスでイク姿を見せてくれるだけで十分と思っていたのに、より激しい内容の作品。途中クスリか何かをお尻の穴に注入されてからは目つきも怪しいハイテンションなままエグイ4P。本当におかしくなっちゃうんじゃないかと思うくらい。それにしても毎度のことながら最初の恥じらいが嘘のよう。
アナル初心者なのによく出演したね。最初の拡張シーンから泣きべそをかいていて心配になってしまう。マンコもきつくてバイブの振動も止まる。
ガンギマリになってからのハードファックが壮絶。体力の限界を超えてもさらにピストン。肛門がバラの花のように広がっちゃう。殺す気か。
それでもキチガイのような笑顔で寄り目になって見せてくれる。ちょっとわざとらしいけどかわいらしい。「もっとアナルにブチこんで」とか言って。
アナルドキュメント作品に必要なシーンはすべてあり、構成に不満無し。
接写映像、アナルへのペニスピストン映像も十分収録されており、撮影アングルも良い。数度のアナル中出しもアナルモザイク無し。アナル関連のビジュアル面も申し分ありません。
ラストの狂ったような表情、あえぎ方も素晴らしいです。しかし、アナル作品はドキュメント2本しか無いようで、ドラマ作品が無いのが不思議。
これだけ立派な耐久度のアナルの持ち主なら、義父にアナル奴●にされる嫁のアナルドラマ作品出して欲しい。マドンナさん、まともな監督(三島氏)での制作考えて下さい。
この女優は確かに年齢不詳。上半身はすこぶる綺麗、顔は超美麗、オッパイも美乳、体の線も綺麗で若そうだが、ただオマンコ周りは歳を感じる。色素沈着も多いしアナル周りは汚い。
そして内訌痔のようでタダレが見られる。こんな状態でアナルセックスをしたら痛いはず。前半は嫌々の演技で後半になって演技らしい演技が出来て来たが相当に痛んだろう。
そして浣腸はあれだけ打っても出てくる量は少し。打っている画面も微妙な角度から撮っているので本当に入れているかは微妙。自分的には白けた感じ。
このシリーズ同じパターンの作品で、ただ女優を変えて表情を変えるだけの作品なので安直と言えば安直。
伊藤あずさの根性というか凄みが感じられた作品です。アナル経験はあまりないといっていましたが、真偽は不明。しかしフェラしながらアナル責めに悶絶する場面、全般に感じやすい体質らしくぴくぴく反応もよく、アナルに本当に目覚めたのかもしれませんね。よくがんばった伊藤あずさに拍手。
最初のアナル開発はパワー不足だった。
しかし、後半の反応は、たががはずれたという感で、迫力が出てきた。
しかし、タイトル負けかなあ。
最後の方で、ようやくエンジンがかかってきた。
これからというときてエンド。
ちょっともったいない。
ダブルペネで逝った時、男優の「どっちでいったんだ」というせりふは脳味噌から、下半身にぴくんと信号がいくような…、goodでした。
後半のノリを中心にすればもっと楽しめたのに。
残念。
普通の作品かなあという感想です。
非常に頑張っている姿に薬でもキマっているようなテンションがスゴイです。
見ていて辛くなりました。
若いのか年増なのか不明な伊藤あずさ。遂にアナルの快感に目覚めたようです。一度味をしめたらやめられないのがアナルの快感です。直腸丸出しのぽっかり空いたアナルが最高でした。
愛肛家さん
2009-06-21アナルの表情
伊藤あずさの色々なアナルの表情が観れます。中でも、度重なる浣腸と排泄の繰り返しで飛び出たアナルが、ピンクのカリフラワーのようだった。