こちらの方がより本質をついている。演出が
非常に良い。 夫が寝ている横で犯●れながら、
夫に罪悪感を感じつつも快感に堕ちていく所は
最高でした。
超一流単体女優だけあります。
内容はこのレーヴェルにしてはぬる過ぎ、紹介文に偽り有りですが、あまりある表情とボディ。
操られるのは最初のオナニーだけですが、バイブを中に入れないとか、いつの間にかボンデージ？とか、もう関係ないです。
恥ずかしそうにする、嫌々するその表情でやられます。
構成、シチュエーション、カメラワークとも制作側はダメダメですが、水元ゆうなパワーで押し切っている感じ。
他の彼女の作品にもっと良いのがありそうですが、ファンじゃなくても凄さがわかるんではないでしょうか？
最後の「誘う」表情でとどめ刺されました。最後までガマンしましょう（笑）
姿の見えぬ男からの指示に従わざるを得ない人妻。物語の土台はできているんだからあとは調教のメニューをもう少し考えて欲しかったかな。どうでもいいようなシーンにやたら時間が費やされていたり、やや力技っぽいところがあって「いいんだけど、惜しいな」という評価。じわじわと強●ストリップとオナニーさせた次がいきなりバイブ付き拘束具つけて部屋のお掃除ではちょっと萎える。例えばまずはスカートを履かずに家事をさせ、次はパンティの中にローターを仕込んで..と徐々にレベルを上げていってほしかった。バイブ付き拘束具はそのまま食事シーンにも使われてて、面倒だから次もこれでいきましょう的なものを感じさせられますね。
…とはいえ、綺麗なゆうなさんが恥辱に耐える表情やしぐさにかなり救われてて人妻陵●モノの作品としては悪くないデキですよ。人妻モノが好きか、女優さんがお気に入りな方であれば是非どうぞ☆
水元ゆうなの乳房、クビレ、尻、うっとりしてみてしまった。
ゆうなの裸体を見てるだけでビクンビクンしてしまう。
ベテランらしく恥じらいもあって演技もできる。
時折見せる不適笑いに余裕も感じてこちらが圧倒されてしまった。
いい女優です。最高級の女優です。
ここんとこ、プレミアムでのゆうな作品をいくつか見て、
本作、評価は高いのに私は「イマイチ」と評価して、で
はではと3年半ぶりに見てみたら…。
avtomoさんがおっしゃるとおり、なかなかの佳作。
真央はじめ、が妖しい味を出していて、niceでした。
一般作品でもそうでしょうが、また見てみると印象が
ガラッと変わること、ありますね。
2008/11/07releaseで、08年半ばぐらいから、モザが
悪化していったんだなあ。ま、最近はまた、薄くな
りましたが。
ありふれたストーリーだけど、水元ゆうなが演じるとどこか違って見える。
繰り返される行為に抵抗しつつ、最後は抗いきれずに寝ている夫の横で指をくわえながら堕ちてゆく。
演技とはこうゆうものだと思う。
セリフ棒読みにあきた人にはオススメです。
アダルトのドラマものにしては丁寧に作られてはいますが、
アダルトであることがいろいろと中途半端な結果にしているともいえます。
いくらなんでも筋書きは凡庸だし、意外性は何もなし。
演技も要求どおりの予定調和。
ゆうなちゃんのおびえた表情とかは熱演ですけど、そういうものはもう少し出来のいいサスペンスで見せてほしいものです。
カラミのテンションも本気度も凡庸の一言に尽きます。
美人で大人の色気のある水元ゆうな！
演技力があって、きれいな人妻って感じが非常に良い女優
レ●プされて写真を撮られて。。ありふれたストーリーだけど、
壁越しに調教される、水元ゆうなのきれいな体！良い
旦那の寝てる横での声を殺してのＨシーン！
堕ちていき、淫らになった最後のＨシーン！必見
アタッカーズの水元ゆうな作品は好きだなあ。。。！
顔も身体も綺麗です。
絡みにもう少しメリハリが欲しいところです。
そうすれば評価もあがるんだけど。
今更ながら、レジェンド女優・水元ゆうなの作品をあさっている。今どきのＡＶ女優は、本当に綺麗でスタイルも素晴らしい女性が多いが、当時、お姉さん系女優でいいオンナというと水元ゆうなが数少ない一人だった。
作品は、プチ豪華な住宅に住むことになった夫婦。前所有者は、妻が若い男と駆け落ちし、残された旦那も失意のまま失踪したとされていたが、実は失踪したはずの旦那は、女性という存在に憎しみを抱きいたまま、その住宅の隠れ部屋に居付いていたという設定。
夫が出張で不在の日、新たな住人となったその魅力的な人妻を、隠れていた前所有者が襲い気絶させレ○プし裸の姿を写真に撮る。人妻は住宅に漂うただならぬ気配の中で、裸の写真をネタに脅され、相手が誰か何処にいるかも知らないまま操られ、日々淫らな行為を強いられていく。その性調教により裸身に潜む淫らな性を解放させられていく。
人妻凌○堕ちモノ系作品としては、やや異色な作品。単発ものだけに設定展開に改善の余地は多く、カメラもモザイクで何も見えない股間を長映ししてたり（「挿入」の証のため、そんな映像を映す作品が多かった）、また肝心の絡みも激しさにかける欠点もあるなど完成度は低いものの、その淫靡な世界観は、ドラマ系ＡＶ一つの可能性を示したものとなっている。
何より、「夫の目」「あな許」主演の間に作成された、当時２５歳の女性として最もいい年齢の頃に撮影された水元ゆうなの貴重な作品の一つである。
avtomoさん
2012-01-19AVというより・・・
とても良い作品で傑作と言っても過言ではないと思います。AVとしても十分楽しめますが、カメラのアングル、展開、構成、効果音、演技力などはまさに官能ミステリードラマだと思います。地上波で流れているドラマ顔負けです。予算的なことなども考慮すると韓流ドラマなど足元にも及ばないでしょう。