耳元の囁きハンパな~い(≧∀≦)色っぽ~い
声音での囁きは、ゾクゾク&大興奮デス!
じゅぼじゅぼのフェラもいやらしかったし、
黒々した淫猥マン毛を押し付けてくる
シーンも鼻血ものデス。さすがは大ベテランの
北条麻妃サン、超絶エロスワールドに
酔える作品でした。熟したBodyの美しさも
playも完璧でした(≧∀≦)
2チャプター目の胸揉みが良かったです。長めの揉みと顔のUPがエロかったですね!
本来は主観って言うならこれくらい近いはずなんだけど現状主観AVでも女優さんの身体をアングルに全て入れたいがために引きが多くただ正面で引いて撮れば良いと考えてる監督が多い・・。胸揉むならそれをUPで撮るたまに女優さんに向ける・マンコいじるならUPで撮るたまに顔を撮る。本来それが主観だと思いますが…。
「あら、どうしたの?もうチ○ポ勃っちゃって」「先っぽから汁がジュワ~って出てるじゃない」「いや~ん、くっさ~い」「最高ねぇ~」
冒頭のバイノーラル録音のテストで行う、何十秒のこのアドリブのセリフだけでこの女優のセンスが垣間見れる。
Dirtytalkに必要な甘ったるさ、無駄に捻らずストレートに伝える形容詞etc、あえて声を張らず低音で聞かせる喋り口、語りのテンポを遅らせ一つ一つの言葉を伝わりやすくするその間。
今のAV業界ではずば抜けて、受けも攻めも喋りもできるマルチな女優である事はマチガイナイ!
ただキャリアだけを重ねNG項目を増やし、様々なジャンルから逃げてきた女優とは雲底の差!
しかし、女優の力だけでは良い作品は生まれない。今作も残念ながらソレだ!
バイノーラルや完全主観で男優の声無し、「手マ○コ、口マ○コ」など幼稚な造語を使用しない丁寧な作りは特に問題ないが、同監督の代表作である「熟雌女anthology」の頃から演出や台本に「えぐみ」や「臭さ」「お下劣さ」と言ったモノがなく、Dirtytalkに不可欠な卑猥さがにじみ出てない!
結果女優がいくら良くても、よくある淫語作品の一つ。それ以上でも以下でもないソレ。
今回は、バイノーラル録音とのことで、ヘットフォンで、観覧したところ。本当に耳元で北条麻妃がささやいてるかの様に感じられました。淫言は、更なる磨きが掛かった卑しさも惜しむことなく出ていた。生チ○ポを挿入しての演技はさすがだった。映像も綺麗で、カメラワークが、特によかった。アップで北条麻妃のおっぷいやオ○コを映し出しているのは、良かった
何で 熟女にいったの?
しかも最近活躍してない女優さん。
他にいないの?
たーゆー77さん
2021-10-21いやーーらしい声
北条さんの低くてイヤらしい声がたまらないです。
イヤホンで聞くとゾクゾクします。