デビュー当時から観ていますが随分とぽっちゃりしてきました その分痴女っ気が出ており良い作品です こちらの作品も広告が1時間ほど入っていて長いです 本編が充実していれば十分なのですが・・・
極太好き発言をエロく、ふんだんに楽しませてくれる。しかし最も太い男優とは本番なし、フェラチオだけ。どの男優が最も極太なのかは大きめのモザイク越しでも観れば判る。本番にNGを出したのかな、、、何か事情があるのだろうが、タイトルがタイトルだけにここはきっちり決めて欲しかった。
Iカップ女優「青山菜々」のキツマンにデカチン男優の巨根が次々と突き刺さるという内容。この作品に限らず、他のすべての「デカチン作品」に言える事であるが、「日本のAVにはモザイクがある」という現実を十分に考慮していないモノが多すぎる。特に、ここ最近のメーカー自主規制による「モザイク巨大化」の流れにおいては、男優のチ○ポが「短小」でも「極太」でも、見ている側には、「まったく大差ない」といえる。単にセリフだけで「でかい」「太い」と連呼するだけでは、さすがに想像力にも限界がある。余談だが、ここ最近の青山菜々の太り方は、「ふくよか」という表現をはるかに超えて、すでに「ぽっちゃり女優」の領域に突入しつつある。個人的にはポチャ(でぶ女優)にまったく抵抗はないが、クリスタル映像時代と比べると、ほぼ「別人」といった雰囲気。
出演者はがんばっていい作品になっていると思うが、またもモザイク。
エスワンの方は少しモザイク改善されたという声もあるが、ムーディーズはこの作品を見る限りダメ。
このレベルのモザイクでは、何を表現しようとしても見る側にはモザイクのウザさしか伝わらない。
青山菜々の作品については、やってることは半年前も1年前も同じなので、少しでもモザイクの薄い今年前半以前の作品で間に合ってしまい、好んで現在の濃いモザイクの作品を購入しようとは思わない(中出し作品なら購入するかもしれないが)。
本当にこのモザイクは致命的。ユーザーはこれからも離れていく一方では・・・。
2008年終盤3作は怒涛のガチハメで、セック○ビデオとしては秀逸なものですが、見世物としてはややマンネリ化。
折角デカ珍を3本集めたのですからもう少し演出があってもよいかと、たとえばチンコの長さとか周囲を計ってから青山にハメるとか,タイトルがなければモザイクも濃くてデカ珍物とはわからない程度では意味が無い。最近テーマは的を得ているものの、全く生かせられていない。青山はなかなか往かされ上手になっているのに勿体無い。
redocatさん
2014-01-22沢井亮・戸川夏也・笹木良一・山形健
という豪華なラインナップの男優陣。
巨根男優がこれだけ並ぶと壮観ですね~。
初っ端の沢井亮はバイクで駆け付けた設定で、
「待ってたわ~」とソープ嬢のように即尺即ハメ。
オーラスの山形健は相変わらずの壊れた削岩機のような激ピストンで、
ものすごい量の顔射で顔ドロドロ。
爆乳には巨根がお似合いです。