120分早送りなしで見てしまいました。
まあ、他の方が言われているとおり、女性の好みはありますが、
本当に何も知らない女性のようで見応えがありました。
さすがに演技でここまでは出来ないでしょう(笑)。
ただ、最後の別れのシーンはもう少し感動的だと良かったと思います。
今後も同シリーズの他の作品に期待しております。
オープニング早々、千葉県某所にあるマンションに今回のヒロインを迎えに行くが、出てきたのは、眼鏡をかけた事務員風の「(スタッフ曰く)まったく垢抜けない」地味女。普段は缶詰工場で働いているというリカ嬢は、21年間、男性経験まったくナシという晩熟な人物である。まずは、恒例の「処女膜診断書」を見せて、本企画の「有資格者」である事を証明。その後、生まれて初めて男のチ○ポを目の当たりにすると、「気持ち悪いです」の一言。無事に初手コキを済ませた翌日、スタッフの提案で美容室へ行く事になるが、イメチェン後の「変貌ぶり」は、驚異的といえる。また、その夜に敢行された処女喪失シーンでは、予想外の「巨乳」を拝ませてくれる。当初は「ただのブス女」と思われたリカ嬢であるが、中盤を越えた辺りになると、すっかり「可愛く見えてくる」のは、なんとも不思議な現象というべきか。
美人でもブサイクでもなく、非常に普通の子でした。
処女云々というより、言う事を聞く若い子をソフトに調教している感じでした。
ある種のジャンルの人は爆発的に嵌るんじゃないでしょうか。
芋っぽい女の子が見違えるようになったのには、感心しました。女性って努力することでかわるんだなって。
確かに企画としては面白いかも知れませんが、出演者の女性が、あまりに残念。
他に言葉もありません。
最初はいかにも垢抜けない感じの女性ですが、段々と垢抜けた雰囲気になっていきます。
処女の女の子と1週間同じ部屋で暮らすというコンセプトで、ドキュメンタリー風に製作された処女と同棲生活シリーズの第2作です。第1作と同じように、基本的にはずっとカメラを回して、あとで編集したような感じに仕上がっています。 本作に出演の女の子は奥二重で目が細く、お世辞にもかわいいとは言えません。 21歳まで処女だったのも無理はないなと云う雰囲気です。体はくびれはあるけどややポッチャリさんで、お胸はDカップくらいで垂れ気味です。パッケージ表の画像はかなり盛っていますが、個人的にはNGなレベルです。 シリーズ第1作と同じく、同じ部屋で暮らすうちに女の子と男優さんの距離が徐々に縮まって、女の子が処女を喪失するまでの過程は興味深いので、是非とも1回は早送りしないで見て頂きたいと思います。収録時間は117分と第1作と比べて1時間近く短くなっているので、何とか一気に見ることが可能です。カラミは何回かありますが、オカズになるかと云えば個人的にはビミョーとしか言えません。仕事とはいえこのレベルの女の子でも相手しなければならない男優さんって、お仕事ご苦労様と言わざるを得ないと思いました。
思っていたよりも良かった。理由は説明できないがなんかエロくていい。同棲という要素がセックスをリアルにしている感じ。女性はメイク前のほうが処女っぽくて可愛いような気がした。
処女と同棲するという、リアルではありえないシチュエーションだが、ありえないからこそのゾクゾク感がある。モデルのルックスはいまいちだが、そこにまたリアル感が生まれている。リアクションも処女っぽくいい。激しい物を求める方にはお勧めではないが、処女ものが好きな方には抑えてもらいたい。
かめぞうさん
2009-07-14期待はずれ?
こんな女の子が好みなので、とりあえず一作目を見て値段が下がるのを待って見ました。でもちょっと残念!顔や体はともかく見せ場がない作品では?一作目の女の子に比べるとどれほど積極的なわけでもなくいわばマグロ状態。監督もあまり乗り気でないのか途中では白々しい演技をさせる部分もあり、もうちょっと自然な雰囲気が欲しかったね。出来れば再度登場してもらいハードに責めて目覚めさして欲しいね。