キメ細かい白い肌と
お椀形の美しい胸が印象的な女性です。
顔も好き好きですが、私には美人に思えました。
マシンバイブの容赦無い攻めで
絶頂時に白肌が紅潮する姿が特にお勧めです。
難点は女子高生と言うにはチョッと厳しいかも・・・。
小柄でなかなか可愛らしい女の子。顔のパーツも小さめで、少女っぽい雰囲気を活かすのなら、華奢な体つきには胸はペッタンコのままの方が良かったのでは‥
援交相手に騙されて‥の設定だが前半は大勢で弄くるだけと、普通のSEX。ローターのスイッチを入れたり止めたりするのは意味あるの?
後半、拘束されての電マせめと、ピストンマシン。ここでも大勢で電マを当てるけど、数が多ければというものではないでしょう。電マで女の子を隠してるみたい。ポイントを的確に責める方が好み。
マシンバイブは延々と続くため、食傷ぎみに。女の子の反応も画一的で盛り上がりに欠ける。最後は女の子1人でマシンバイブを使う。責め手がいないため、女の子のペースで楽しむ感じで、凌●感がない。マシンバイブからローションを飛ばして喜んでるが、これエロいの?口受けしてビーカーに溜めた精子は登場せず。何のために溜めたの?
結構、好評価が多いみたいですが。
自分としてはちょっと、、、。
百合ちゃんは可愛くて、おっぱいはいい大きさだし、乳首もキレイ。
また、こんなに可愛い子が犯●れるのはすごく興奮する。
けど、責め方がすーっと同じ。
もっと抵抗したり、ドラマ性が欲しかった。
徐々に過激になっていけば良かったのに。
最後の方のマシンバイブは、好みの問題かなと。
パッケージを見ると借りたくなるけど、
実際見てみると、イマイチ。
女子高生がマジ似合うお顔と色白スレンダーなのに
おっぱいはボリュームタップリ、乳首も可愛い美乳の百合ちゃん
薬で眠らされ集団凌●
せっかく似合う制服着てて、それをハサミで切り刻みと言うのは良いが
気絶したままの状態で制服切り刻むので、百合ちゃんの怖がる表情が見れず残念
制服取ってしまえば女子校生と言うのも関係ナイし
マイクロロータ六つま〇こに入れ、その上から普通のローターで蓋、おまけにクリちゃん攻められ
涎流しピクピク痙攣する百合ちゃんはちょっと見物
ピンクのヒダや粒々が綺麗な百合ちゃんのお〇んこの中を映すCCD映像が入り
拘束されてのマシンは、変り映えは無いが
最後に拘束解かれ、台の上で自らマシンの擬似チムポ、バックで入れ
ハメてはイキ、イッテはハメの連続、百合ちゃ涎垂れ流し、目もイッちゃって、痙攣しまくり
電ノコバイブでとどめを刺され、獣の様な声で喘ぎ白目むいて完全崩壊
この作品、ケシが濃いような薄いような、モデルさんが可愛いような綺麗なような、ちょっと微妙ではありますが、後半のマシーンバイブ(ドロドロ液ドクドク噴出タイプ)による痙攣は見逃せません。まんずまんずでした。
その可愛らしいルックスは,本当に女子高生といってもいいくらいの香坂百合。
小顔&スレンダーボディーなので,個人的には抜ける女です。
そんないたいけな女の子を拘束し,大量の電マでローションまみれの全身を弄び,
ついには,M字開脚で緊縛拘束し,オ○ンコを電動ドリルバイブで激ピストン。
気持ちよく悶えるどころか絶叫しています。
疑似ザーメンをぶっかけられ,意識もぶっ飛んだか?アクメ顔を見せます。
もちろん,フェラやファックもあり,男達に完全奉仕。
女のオ○ンコは凄い!!
絶叫して失神する姿がたまりませんね。逝き狂わされてヘロヘロになるその姿はそそるものがあると思います。マシンは高速ピストンを続け、悲鳴がこだまする。
女の子はかわいい。はじめは、複数のローターで攻められながら濡れ光る愛液がたまりません。CCDカメラによる内部を写しながらいくところなどもいいです。ロデオはいまひとつで、ロデオマシーンに縛り付けるかしてやってほしかった。あれではロデオマシーンの意味がない。なんといっても圧巻はマシンバイブである。手足を固定され、液を膣内に注入されながらの機械によるピストン運動上がる悲鳴と痙攣する体失神するまで終わらない。そして、バックからのピストン制服のスカートだけ着用というのもいいものがある。ただ、バックについても身動きできないように固定し逃げられないようにして失神しても続けてほしかった。いかされる女が見たい方には必見である。
もすこうさん
2013-11-15せっかくの良い素材(女優:香坂百合)がもったいない!
香坂百合は色白美人でスタイルも良く、胸も美形で自分のエロさを際立たせる見せ方を心得ている感じで好感触。ところが、製作スタッフ(責め道具作成担当、責め役)がいけない。ほとんど素人に近い状態で、電動木馬のディルドウは長過ぎて、そのまま跨らせると危険なのは一目瞭然だったし、その他にも責め道具そのものやその使い方に問題があって、女優に無駄な怪我を負わせるのではないかとハラハラする場面がいくつもあって、製作スタッフに怒りすら感じた。唯一、バックからのピストンバイブに女優自ら酔い痴れるシーンのみは、おそらく女優が仕事を半分以上忘れて純粋に快感を貪っていたように思え、4~5回逝ったあと最後は腰が立たなくなって我を忘れて本気で快感のために泣いていたシーンのみは一見の価値があったと思う。とにかくこの作品、女優は良いのだけれど製作スタッフの不手際や不慣れさが際立っているために大幅減点して3点ということで。